県産認証材「やまがたの木」を活用した住宅や民間施設の建築を支援します
山形県では、県産木材の利用を促進するため、県産認証材「やまがたの木」を使用した住宅や民間施設の建築を行う施主に対し、補助金を交付します。県産木材の利用拡大を図り、地域林業の活性化を支援することを目的としています。
県産認証材「やまがたの木」を使用して、山形県内に木造住宅や民間施設の新築を計画している施主の方におすすめです。また、県産木材の利用拡大に寄与する取り組みを検討している事業者も対象となります。
県産認証材「やまがたの木」を基準値以上使用して、県内に木造住宅等を建築・購入する方が対象です。民間施設の場合は、使用する県産木材のうち10%以上を県産JAS製品とする必要があります。なお、予算の範囲内で先着順の受付となります。
県産認証材「やまがたの木」を使用した住宅や民間施設の新築が対象です。また、木造公共建築物や非住宅建築物の建築、木材利用促進のための普及啓発活動も支援の対象となります。
交付決定前に着手した事業は対象外となります。また、森林環境譲与税を活用した市町村の住宅支援や、県土整備部が実施する一部の省エネ住宅支援事業との併用はできません。現地確認検査のため、構造体が見える段階で検査を受ける必要があります。
2026年4月1日 〜 2027年2月26日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
県産木材1立方メートルにつき2万円。自宅の新築なら最大30万円の先着順
山形県産の認証材を使う新築住宅と、店舗・事務所などの民間施設が対象です。木材の量の数え方、工事の途中で出す申請、現場検査のタイミングを、施主の目線で順に追います。
交付額の計算
1立方メートルにつき2万円
使う県産木材の量に単価をかけて決まり、木材を多く使うほど増えます。
上限額
住宅30万円・民間施設50万円
民間施設は、県の研修を受けた設計者が関わると10万円が加わります。
受付期間
2027年2月26日まで・先着順
予算の範囲内で受け付け、枠に達すると募集が終わります。
| 区分 | 交付額の計算 | 上限額 | 加算 |
|---|---|---|---|
| 一般住宅(自分が住む新築) | 県産木材1立方メートルあたり2万円 | 30万円 | なし |
| 民間施設(店舗・事務所等、店舗兼住宅も可) | 県産木材1立方メートルあたり2万円 | 50万円 | やまがた木造設計マイスター等の関与で10万円(申告した場合) |
| 例:延べ床面積120平方メートルの住宅 | 基準値12立方メートル×2万円 | 30万円(15立方メートルで到達) | なし |
申請の入口で押さえる三点
| 提出書類 | 何の証拠になるか | 誰に頼むか |
|---|---|---|
| 販売管理票 | 使った木材が「やまがたの木」認証材であること | 木材を納める事業者、様式はやまがた県産木材利用センター |
| 県産木材使用量を確認できる書類 | 基準値以上の立方メートル数を使うこと | 設計者・工務店 |
| 県産JAS製品使用量を確認できる書類(民間施設のみ) | 県産木材の10%以上が県産JAS製品であること | 工務店・木材納入事業者 |
| 基礎工事着工後の建設工事現場カラー写真 | 工事が進んでいる現場の状況 | 施主または工務店 |
| 口座振替申込書(通帳等の写し付き) | 交付金の振込先 | 施主本人 |
対象外・併用不可になる組み合わせ
分譲住宅や中古物件の購入、モデルハウスなど販売目的の新築は対象外です。森林環境譲与税を活用した市町村の住宅支援、やまがた省エネ健康住宅新築支援事業、やまがた省エネ健康住宅・再エネ設備パッケージ補助金(一部を除く)とは併用できず、基準値を下回る木材量でも交付されません。
現場で見せる木材の証拠
壁や断熱材で隠れる前の構造体と、申請書に書いた使用量、販売管理票の内容が結びつくようにしておきます。数量が動く設計変更は、工事を進める前に窓口へ伝えます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
上山市の特色あるまち並みを守り、中心市街地の振興を図るための景観改修を支援します
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
本町の特定地域への新設・移設・増設に対し、用地取得や操業、雇用に関する助成金を交付して企業立地と雇用拡大を支援します。
果樹の改植・園地・施設整備を支援し、収量・品質向上と持続的な経営基盤の確立を目指します。
山形市産材「べにうっど」を活用した店舗等の木質化を支援します
林業・木材産業の施設・機械導入や販売方式の改善を無利子で支援します。