単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換を支援します
寄居町では、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、単独処理浄化槽およびくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換を行う方に対し、設置費用の一部を補助しています。また、特定の区域においては町が主体となって浄化槽を設置・維持管理する公設浄化槽事業も実施しています。
寄居町内の対象区域において、現在使用している単独処理浄化槽や汲み取り便槽を、環境配慮型の合併処理浄化槽へ入れ替えたいと考えている住宅所有者や居住者の方におすすめです。住宅の建て替えやリフォームに伴う設置も対象となります。
寄居町内の公共下水道事業計画区域および農業集落排水処理施設整備区域以外の区域において、専用住宅等に合併処理浄化槽を設置する方が対象です。申請にあたっては、町税を完納していること、設置者自らが居住する住宅であること、住宅を借りている場合は賃貸人の承諾を得ていることが条件となります。また、浄化槽法に基づく登録を受けた工事業者が施工を行う必要があります。
単独処理浄化槽またはくみ取り便槽から、合併処理浄化槽への転換工事が対象です。ただし、既に合併処理浄化槽が設置されている場合や、公共下水道等への接続が可能な区域は対象外となります。
合併処理浄化槽の設置に要する費用のほか、既存の単独処理浄化槽またはくみ取り便槽の撤去費用、および浄化槽への流入管、ます、放流管等の設置にかかる宅内配管工事費が対象となります。
交付決定前に工事を着工した場合は補助対象外となります。申請は必ず工事着手前に行う必要があります。また、予算の範囲内で交付するため、申請額の合計が予算額に達した時点で受付を終了します。補助対象事業は、原則として申請年度の3月15日までに完了し、実績報告書を提出する必要があります。設置後は保守点検、清掃、法定検査などの維持管理を適正に行うことが求められます。
2025年04月01日 〜 2026年02月27日
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