県外やWEBでの販路開拓、商品力向上にかかる経費を支援します。
県内中小企業者等が行う販路開拓の取組に対し、必要な経費の一部を補助する制度です。自社の既存製品等の新たな販売先の獲得を目的に、県外展示会への出展、WEBやデジタルコンテンツの活用、商品力・取引力の向上に取り組む事業が対象です。
県外での商談機会を広げたい事業者や、WEB広告や動画、デジタルカタログなどを使って新たな販売先を開拓したい事業者に向いています。パッケージの見直し、知財取得、営業人材の育成などを通じて、自社商品の訴求力や取引力を高めたい事業者にもなじむ内容です。
本県で創業する方、本県に本社または事業所を有する中小企業者、特定非営利活動法人、農事組合法人等、これらと農林漁業者の連携体が対象です。特定非営利活動法人は、広く中小企業一般の振興・発展に直結し得る活動を行い、従業員数300人以下で、法人税法上の収益事業を行い、認定特定非営利活動法人でないことが求められます。農事組合法人等は、農業協同組合法第72条の10第1項第2号の事業を行う農事組合法人や、水産業協同組合法第2条で規定する水産加工業協同組合です。
自社の既存製品等について新たな販売先を獲得するための取組が対象です。県外展示会等への出展、WEB広告やホームページ改修、動画制作、デジタルカタログ製作、パッケージリニューアル、知財取得、営業人材の育成などが含まれます。
県外展示会等出展事業では、職員旅費、会場借上料(小間料)、通信運搬費、借損料、印刷製本費、広告宣伝費、委託費が対象です。WEB・デジタルコンテンツ活用事業では、WEB広告の広告宣伝費と、ホームページ作成・改修・機能強化、動画制作、デジタルカタログ製作等の委託費が対象です。商品力・取引力向上事業では、製品パッケージリニューアルに係る委託費、知財出願経費・技術導入費・先行技術調査費などの知財取得経費、専門家謝金、専門家や職員の旅費、受講料が対象です。
応募申請時点で、補助事業の実施場所となる工場や店舗等を有している必要があります。補助期間は最大1か年です。補助対象経費は交付決定日以降に発注または契約し、補助事業実施期間内に支払いが完了したものに限られます。
県外展示会等出展事業では、商品即売会など商品販売を目的とした展示商談会やイベントの出展費用は対象外です。商品力・取引力向上事業では、会社のロゴマーク作成のみを目的とした経費は対象外です。事業の主たる課題解決を他社への外注や委託だけで行う事業、取り組みの全てを他社に委託して企画だけを行う事業、公序良俗に反する事業、同一法人・事業者による複数申請、他の本センター補助制度と同一または類似内容の事業、他事業者の事業と同一若しくは極めて類似した内容の案件は対象外です。補助対象経費の各区分に設定された上限を超える計上もできません。
申請期間は2026年11月2日から2026年12月25日までです。
2026年11月02日 〜 2026年12月25日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
県外の展示会も、WEBも、新しい売り先づくりに最大100万円。応募は12月25日17時必着
展示会の小間料、ホームページの作り直し、パッケージや知財まで。県内の中小企業者が「今ある商品の新しい販売先」を探すときの、金額の足し算と、交付決定前に動かない順番を整理します。
補助率と全体の上限
1/2、最大100万円
3メニューを組み合わせても、全体の上限は100万円までです。
事業メニュー
展示会・WEB・商品力向上
県外展示会、WEB広告やHP改修、パッケージ・知財・営業人材育成から選べます。
応募の期限
令和8年12月25日17時必着
募集は11月2日から。郵送か持参で、総合支援課へ提出します。
| 事業メニュー | 補助上限 | 計算例(対象経費から補助額へ) |
|---|---|---|
| ①県外展示会等出展事業 | 100万円 | 対象経費150万円の1/2で、補助額は75万円 |
| ②WEB・デジタルコンテンツ活用事業 | 50万円 | 対象経費60万円の1/2で、補助額は30万円 |
| ③商品力・取引力向上事業 | 50万円 | 対象経費140万円の1/2は70万円だが、補助額は50万円まで |
| ①と②を併用 | 全体で100万円 | 75万円と30万円で合計105万円のため、受け取りは100万円まで |
販路開拓コースの目標設定
メニュー別の見積の分け方
対象外になりやすいもの
商品即売会への出展、ロゴマークだけの制作、家賃・光熱費・通信費・消耗品・キャンセル料、親族やグループ会社への発注は、補助対象外になる可能性が高いです。課題の解決を丸ごと外注する計画や、同じ法人からの複数申請も認められません。
審査の説明で押さえたい軸
新規性、実現性、県外・海外の需要の取り込みの3点を、数値目標と事業経費の内訳でつなぎます。外注する範囲が絞られているかも、説明の軸になります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
青森県内の中小企業等の業務効率化や共同化、設備導入に対して専門家支援や機器・システム導入費用を補助します。
業務や会計のデジタル化、Wi-Fi整備、EC導入にかかる費用を支援します。
新居浜市の中小企業による経営安定や雇用促進、生産性向上を支援する補助金制度
市内中小企業の課題解決を支援し、外部専門家の活用やWeb・セキュリティ対策等の経費を最大30万円・補助率1/2で補助します。
介護現場の人材育成・業務負担軽減・設備導入を総合的に支援する東京都の施策です。
稚内市内の中小企業・創業者の設備導入や販路拡大、創業初期の賃借料・設備費を助成し、地域経済の活性化と雇用確保を支援します。