農林水産物の加工・販売施設や再エネ設備の整備を支援します。
地域資源を活用して、農山漁村における農業者等の所得向上や雇用の増大を図るために必要な施設整備を支援する制度です。農林水産物加工・販売施設や直売所、農家レストランなどの整備に加え、施設と一体的に設置する再生可能エネルギー発電・蓄電・給電設備も対象になります。
地域資源を生かした加工、販売、交流の取組を進めたい事業者や、農林水産物の処理加工施設、農家レストラン、直売所などを整備したい事業者に向いています。既存施設に再生可能エネルギー設備を追加したい場合や、農泊・農福連携に資する施設整備を検討している場合にも関わる制度です。
中小企業者が対象となる場合は、六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画、食料システム法に基づく安定取引関係確立事業活動計画、または都道府県若しくは市町村が策定する戦略に基づく整備事業計画が必要です。農林漁業者等が多様な事業者とネットワークを構築し、制度資金等の融資又は出資を活用した取組であることも求められます。
農林水産物加工・販売施設等の整備が対象です。具体的には、農林水産物処理加工施設、農家レストラン、農林水産物直売所、販売・交流施設などの整備が含まれます。施設整備と一体的に設置する再生可能エネルギー発電・蓄電・給電設備も対象で、既存の活性化・6次化施設への追加設置も支援対象です。
農林水産物加工・販売施設等の整備が対象です。農林水産物処理加工施設、農家レストラン、農林水産物直売所、販売・交流施設などの整備に加え、施設整備と一体的に設置する再生可能エネルギー発電・蓄電・給電設備、既存施設への追加設置も含まれます。
事業要望調書と事業実施計画書には提出期限があり、事業要望調書は令和9年10月23日、事業実施計画書は令和9年11月27日です。事前相談を行い、総合化事業計画又は農商工等連携事業計画の認定等に向けた準備が必要です。交付決定前着手届により交付決定前の着手も可能ですが、計画承認日または国からの割当内示があった日のいずれか遅い方より前に遡ることはできません。事業期間は1年間で、遂行状況報告、実績報告、事業実施状況報告、消費税仕入れ控除税額の報告が必要です。
通年
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加工場・直売所・再エネ設備の整備に、国費最大2億円。最初の関門は県への要望調書です
これは申込みではなく、青森県が予算要求の参考にする要望調査です。交付率の分かれ目、中小企業者に必要な計画、着手の線引きと立替払いまで、手を挙げる前に押さえたい順に整理します。
交付率
3/10以内、または1/2以内
1/2以内になるのは、県の農業振興計画や市町村の戦略に基づく場合などです。
国費の上限額
原則1億円
BtoBで取引先が求める独自の品質・衛生管理の基準に対応する場合は2億円です。
整備できるもの
加工・販売施設と再エネ設備
直売所や農家レストランに加え、施設と一体の発電・蓄電・給電設備も対象です。
| 交付対象経費の例 | 3/10以内で見た場合 | 1/2以内で見た場合 |
|---|---|---|
| 2億円 | 6000万円 | 1億円(国費の上限に届く) |
| 3億円 | 9000万円 | 1億5000万円ではなく、原則の上限1億円まで |
中小企業者が出すときの入口
先に進めると対象に届かなくなりやすいもの
加工場の整備と切り離した再エネ設備の先行設置、計画承認日や国の割当内示日より前に遡る着手、1年の事業期間に収まらない工事計画は、交付の対象として認められない可能性があります。
書類の整合で見たいところ
計画の写し、施設の見積書、事業計画の3つで、整備する施設と設備の範囲が一致しているかを確認します。付加価値額の目標は、決算の数字で追える形にそろえておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
青森県内の漁業経営の近代化や高度化を支援する融資・利子補給制度
成長分野や地場産業の強化に向け、運転資金や設備資金を融資して地域事業の展開を支援するファンドです。
脱炭素電源を活用したGX関連投資と地域貢献を支援する設備投資補助金
国立公園等の利用拠点における滞在環境の上質化と地域経済の活性化を支援します
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。