外国人観光客の受入環境向上を支援する設備導入補助金
静岡県熱海市では、外国人観光客の受入環境向上を図るため、民間事業者等が実施する無料公衆無線LANの整備、キャッシュレス決済端末の設置、交通系ICカードシステムの導入、および和式トイレから洋式トイレへの改修や多言語化対応にかかる経費を補助します。予算の範囲内で交付される補助金です。
市内の宿泊施設、観光施設、飲食施設、日帰り入浴施設、その他商業施設(指定の観光協会または熱海商工会議所の会員)、路線バス事業者、タクシー事業者が対象です。宿泊施設は旅館業法、飲食施設は食品衛生法、日帰り入浴施設は公衆浴場法の許可を受けている必要があります。
無料公衆無線LANの整備、キャッシュレス決済端末の設置、交通系ICカードシステムの導入、和式トイレから洋式トイレへの改修、および多言語化対応が対象です。
2026年04月15日 〜 2027年03月12日
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Wi-Fi、トイレ、決済端末まで半額補助。熱海の宿・店・バスが動かしやすい5つの入口
熱海市の受入環境整備は、5つの事業ごとに上限額も対象経費も違います。自分の施設がどの入口に当たるか、見積をどう分けるか、3月12日の申込期限までに何を終えるか。この3点を順に確かめていきます。
事業の数
5つの事業
Wi-Fi、決済端末、交通系IC、トイレ、多言語化。自分の施設に近い入口から選べます。
補助の基本
2分の1以内
交通系ICと既存Wi-Fiの設定変更を除き、対象経費の半分までが基本の率です。
申込期間
2026年4月15日〜2027年3月12日
期間は長めですが、予算の範囲内での交付です。
| 事業 | 補助の額 | 上限 |
|---|---|---|
| 無料公衆無線LAN整備 | 対象経費の2分の1以内 | 50万円 |
| 高性能無料公衆無線LAN整備 | 対象経費の2分の1以内 | 200万円 |
| 既存の無料公衆無線LANの設定変更 | 対象経費と同額 | 2万円 |
| 洋式トイレ化改修 | 対象経費の2分の1以内 | 25万円(男女別を同時に改修する場合は50万円) |
| キャッシュレス決済推進 | 対象経費の2分の1以内 | 5万円 |
| 交通系ICカードシステム導入(路線バス事業者のみ) | 対象経費と同額 | 15万円 |
| 多言語化対応 | 対象経費の2分の1以内 | 30万円 |
熱海市の受入環境整備で、入口を決める前に見るところ
見積書に行を分けておきたい対象経費
対象外になりやすいもの
片方だけの決済端末、交通系電子マネーに対応しない端末、屋外広告、チラシ・パンフレット、増刷・改訂、既存表示の修正や撤去、従業員専用トイレ、通訳機器のケースなどのアクセサリー、ほかの補助制度で助成を受ける事業は、補助の対象外です。
書類の食い違いを防ぐための確認
Wi-Fiは、利用者の誰でも使えること、総務省の基準に準じた認証、SSIDの分かりやすさ、施設用と利用者用の回線の分離が見積と申込書の内容に反映されているか。業者の所在地や施工内容が申込書の記載とそろっているか。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
空き店舗活用や商業機能強化に対し、改修・賃借・広告・IT導入などの経費を補助します。
白馬村内の宿泊事業者が行う予約管理・精算システムの改修費を支援し、宿泊税導入への対応を後押しします。
加茂市内の中小企業・小規模事業者の業務効率化やDX導入を支援し、生産性向上と地域経済の安定化を図ります。
業務や会計のデジタル化、Wi-Fi整備、EC導入にかかる費用を支援します。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援