農地中間管理機構を通じた農地の集約化と面的集積を支援します。地域計画に沿って農地をまとめる取組や、農地バンクへの貸付けに応じた交付を受けられます。
地域農業の競争力と体質を強化し、持続可能な農業を進めるため、農地中間管理機構を通じた農地の利用集積や面的な集約化を支援する事業です。認定農業者など地域の中心となる担い手への農地の集積、または農地の受け手となる農業者による団地化した取組が対象になります。交付は、農地を新たに農地バンクへ貸し付けた面積などに応じて行われます。
地域計画に基づいて農地をまとめ、担い手への集積を進めたい地域や、まとまった農地を農地バンクに貸し付けて農地の連坦化を図りたい農業者に向いています。地域の農地を一体的に活用し、作業しやすい区画へ整えていく取組を進める場合に活用しやすい制度です。
農地中間管理機構による農地の利用集積の対象となる、認定農業者など地域の中心となる経営体であることが必要です。加えて、農地の受け手として面的集積化を図る農業者も対象になります。対象となる農地は、全域が同一の地域計画に含まれている地域にあることが前提です。
地域集約化実現タイプでは、目標地図における1ヘクタール以上の団地面積の割合が5割以上であり、農地バンクの活用率が一般地域で80%超、中山間地域で60%超であることが求められます。
農地中間管理機構を通じて農地を集積し、まとまった農地を形成する取組が対象です。地域集約化実現タイプでは、集約化された目標地図が描けている地域で、新たに農地バンクへ貸し付けた面積が交付対象になります。
本事業は農用地の賃貸借を行うもので、所有権は移転しません。対象となる地域は、全域が同一の地域計画に含まれている地域です。
地域集約化実現タイプでは、新たに農地バンクへ貸し付けた面積が交付対象となります。10aあたりの交付単価は、一般地域の条件では2万円または2万6,000円となり、中山間地域の条件を満たす場合は2万6,000円が適用されます。
2026年10月01日 〜 2027年03月31日
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