一般緊急輸送道路沿道の建築物所有者が行う耐震診断・補強設計・耐震改修などの費用を助成し、道路の閉塞防止と避難・輸送路の確保を図ります。
一般緊急輸送道路沿道に面する建築物の耐震診断、補強設計、耐震改修、建替え、除却に要する費用の一部を助成する制度です。道路の閉塞を防ぎ、広域的な避難路および輸送路を確保することを目的としています。助成は建物所有者が申請し、交付決定後に契約・着手する必要があります。
一般緊急輸送道路に接している建築物の所有者が対象です。建物所有者が複数いる場合は代表者が申請し、全員の同意が必要です。分譲マンションは管理組合または区分所有者の代表者が申請します。昭和56年5月31日以前に着工された建築物や、耐震診断で耐震性が不足している建築物など、詳細な適合基準があります。
2026年12月04日まで
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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診断は費用の9/10、改修・建替え・除却は8/10。沿道ビルの耐震化に最大5,000万円
文京区の幹線道路沿いに古い建物をお持ちの方に向けて、自分の建物が対象の「沿道」に当たるか、工事ごとの助成額の決まり方、契約の順番、申請書類のそろえ方を順にたどります。
耐震診断の助成
費用の9/10・最大300万円
診断の段階から区が大きく負担します。
補強設計・改修・建替え・除却
8/10・最大5,000万円
補強設計は上限500万円、改修・建替え・除却は上限5,000万円です。
対象になる建物
昭和56年5月31日以前に着工
一般緊急輸送道路に接し、道路をふさぐ高さの沿道建築物が前提です。
| 工事の種類 | 助成の割合 | 限度額 | 基準単価の置き方 |
|---|---|---|---|
| 耐震診断 | 9/10 | 300万円 | 1,000㎡以内の部分は1㎡あたり4,580円から段階的に下がる |
| 補強設計 | 8/10 | 500万円 | 1,000㎡以内の部分は1㎡あたり5,000円から段階的に下がる |
| 耐震改修工事 | 8/10 | 5,000万円 | 住宅39,900円、マンション51,700円、住宅以外57,000円(1㎡あたり) |
| 建替え・除却 | 8/10 | 5,000万円 | 耐震改修工事の基準単価から出した額と概算費用を比べる |
入口の選び方
| 助成の種類 | 申請で見積と一緒に付ける主な図書 |
|---|---|
| 耐震診断 | 診断計画書、診断見積書、案内図・配置図・各階平面図・立面図 |
| 補強設計 | 耐震診断結果報告書(概要版)、設計見積書、設計工程表(概要) |
| 耐震改修 | 設計図書、補強設計結果報告書(概要版)、補強計画に係る評定書、工事見積書、工事工程表(概要) |
| 建替え・除却 | 耐震診断結果報告書(概要版)、耐震改修相当額概算、工事見積書、工事工程表(概要) |
助成から外れる主な場面
交付決定日以前に結んだ契約、建築基準法違反の是正工事費、区から是正指導等を受けた建物の改修、国・都の補助金が区に交付されない場合は、助成の対象外や取消しになります。
名義・建築年・図面を一致させる
同意書の氏名は登記事項証明書の所有者に、建築年月日は確認通知書か台帳記載事項証明書に、沿道建築物としての説明は接道と高さの図面に、それぞれ合わせて出します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
土砂災害の危険がある住宅の除却や移転先住宅の建設・購入・改修にかかる費用の一部を補助します。
スズメバチの巣の除去費用を一部助成します
交野市内のブロック塀等の撤去・改修費用を最大で80%補助し、安全な道路等の確保と適正な資源再資源化を支援します。
ナラ枯れ被害木の伐倒・処理費用を補助し、森林の安全な管理を支援します
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
燕市内中小企業の経営改善・事業承継・BCP策定にかかる認定支援機関等への支払い経費を補助(補助率1/2、上限10万円)。