新車の電気自動車や燃料電池自動車などの導入費用を、車両区分ごとの定額で支援します。
新車の補助対象車両を購入する個人、法人、地方公共団体を対象に、車両本体価格に対する定額補助を行う制度です。電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車、超小型モビリティ、ミニカー、側車付二輪自動車、原動機付自転車などが対象で、CO2排出削減と産業競争力強化を目的としています。
新車の電動車や燃料電池車を導入したい法人や事業者、自治体で、車両区分ごとの定額補助を活用して更新を進めたい場合に向いています。リースで導入する場合も対象になります。
新車の補助対象車両を購入またはリースする個人、法人、地方公共団体が対象です。申請者、登録名義人、買主は一致している必要があります。リース車両は使用者申請となり、リース契約期間は処分制限期間以上でなければなりません。
補助対象車両一覧に掲載された新車の導入が対象です。中古車は対象外で、自動車検査証の「自家用・事業用の別」が「事業用」の車両も対象外です。
車両本体価格が対象です。補助額表は最新のメーカー希望小売価格を基準に設定されており、車種によっては定価840万円以上の場合の補助額の扱いが定められています。
車両登録後、車両代金の全額支払い完了後に申請します。納車前でも、登録と支払い手続きが済んでいれば申請できます。申請書は到着順で受け付けられ、予算額に達した場合はその前日で受付終了となります。車両登録日までに支払い手続きが完了している場合は初度登録(届出)日から1か月以内、完了していない場合は初度登録(届出)日の翌々月末日までが申請期限です。リース車両はリース契約日で期限の判定を行います。
中古車、事業用車両、補助対象車両一覧にない車両、申請者・登録名義人・買主が一致しない場合は対象外です。処分制限期間内の補助金受給車両を下取車として処分し、その返納が完了する前の新車申請もできません。
| 参考資料 |
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新車の電動車に定額補助。登録が令和8年内か令和9年1月以降かで、補助額が大きく変わります
電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車などを新車で導入する個人、法人、地方公共団体向けに、補助額の見方、書類、先着順の受付の動き方を整理します。
補助の形
車両区分ごとの定額
電気自動車、PHEV、燃料電池自動車、超小型モビリティ、ミニカー、二輪まで区分があります。
額の分かれ目
令和8年12月31日までの登録か、令和9年1月1日以降か
車種によって、登録日で補助額が二段階に分かれています。
受付の方式
事務局への到着順
予算額に達した日の前日(営業日)で受付が終わります。
| 車両区分・車種の例 | 令和8年4月1日〜12月31日の登録 | 令和9年1月1日以降の登録 |
|---|---|---|
| 電気自動車 トヨタ bZ4X | 130万円 | 78万円 |
| 電気自動車 日産 リーフ | 129万円 | 77万4,000円 |
| 燃料電池自動車 トヨタ MIRAI | 150万円 | 90万円 |
| プラグインハイブリッド車 多くの車種 | 28万8,000円 | 17万2,000円 |
| ミニカー C+pod | 30万円 | 20万円 |
申請者の立場で押さえる三点
| 書類 | どんな場面で必要か | 注意 |
|---|---|---|
| 領収証、または銀行の振込証明書 | 振り込みで全額を支払うとき | 申請者本人名義の口座への振り込みは可 |
| ローン・クレジット・保証・割賦の契約書の写し | 残りを後払いにするとき | 申込書、クレジット売上票は不可 |
| 役員名簿 | 法人で申請するとき | 地方公共団体は商業登記簿・役員名簿が不要 |
| 自動車検査証記録事項の写し | 電子車検証の車両のとき | 電子車検証の写しとあわせて出す |
| 下取車入庫証明書 | 下取車を代金に充てるとき | 入庫後に作成される |
| リース契約書の写し | リースで導入するとき | 契約期間は処分制限期間以上 |
対象外・交付できないケース
補助対象車両一覧にない車両、中古車、車検証の区分が「事業用」の車両は対象外です。申請者・登録名義人・買主が一致しない場合や、処分制限期間内の補助金受給車を下取車に出して返納が終わっていない場合も、交付できません。
書類の整合で見られるところ
申請者の名前が、領収証・契約書・車検証・口座名義でそろっているかが基本です。電子車検証は記録事項の写しとあわせて出し、不備の連絡には速やかに答えます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
刈谷市内の事業者が事業用の次世代自動車を購入・リースする際、車両本体価格の10%(上限あり)を補助します。
福岡市の中小企業向けに設備資金や運転資金、創業支援や再エネ導入など幅広い資金を提供します。
当行所定金利から年0.3%引下げで、環境対策に必要な設備や取組を資金面で支援するローンです。
離島・過疎地域の事業者や居住者が電気自動車等および充電設備・V2Hを導入する際の購入費用の一部を助成し、クリーンエネルギーへの転換を支援します。
電気自動車や燃料電池自動車の購入・設備導入を支援し、脱炭素社会の実現を促進します
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。