デジタル人材の採用に伴う紹介手数料を補助します。
千葉県内に補助事業を実施する事業所等を有する中小企業者等が、デジタル技術を活用した経営課題の解決を進めるためにデジタル人材を採用する際の紹介手数料を補助する制度です。千葉県プロフェッショナル人材戦略拠点の支援を受け、拠点に登録された民間人材ビジネス事業者から紹介された人材を正規雇用する場合が対象です。
デジタル技術を使って経営課題の解決を進めたい県内中小企業等で、民間人材ビジネス事業者を通じてデジタル人材を採用したい事業者に向いています。紹介手数料の負担を抑えながら、採用を進めたい場合に利用しやすい制度です。
千葉県内に補助事業を実施する事業所等を有する中小企業者等が対象で、みなし大企業は除かれます。補助対象となる採用は正規雇用によるデジタル人材の受入れです。
採用に当たっては、千葉県プロフェッショナル人材戦略拠点の支援を受け、拠点に登録された民間人材ビジネス事業者から紹介されたデジタル人材であることが必要です。また、採用の目的がデジタル技術を活用した経営課題の解決であること、デジタル人材が事業者本人や法人その他の団体の役員等の3親等以内の親族でないことも要件です。
補助対象となる人材は、デジタル技術を活用した中小企業等の経営課題の解決に資する人材で、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略に位置付けられるデジタル推進人材に該当し、就業開始日から過去10年間にデジタル・IT分野で3年以上の実務経験がある人です。
デジタル人材の採用に向け、民間人材ビジネス事業者の紹介を受けて正規雇用し、採用した人材によりデジタル技術を活用した経営課題の解決を進める取り組みが対象です。
紹介手数料のみが対象で、消費税額及び地方消費税額は含まれません。採用したデジタル人材への人件費そのものではなく、紹介事業者に支払う手数料が補助対象です。
デジタル人材の就業開始日は、交付決定日または交付決定前着手の承認日から令和9年1月29日までの間で、かつ1か月以上の就業期間が必要です。紹介手数料の支払いは令和9年2月26日までに完了している必要があります。
この補助金は一事業者につき今年度1回までです。また、予算額に達した時点で受付終了となります。
2026年04月01日 〜 2027年01月29日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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デジタル人材を正社員で迎える紹介手数料の半分を、県が最大150万円まで補助
対象になるのは、給与ではなく民間の人材紹介会社へ払う紹介手数料だけです。県の相談拠点を通すこと、契約の順番、補助額の見方に絞って、申請前に押さえたい点を整理します。
補助上限
最大150万円
紹介手数料が高額になりやすい専門人材の採用で、初期負担を抑えやすい水準です。
補助率
手数料の2分の1以内
税抜の紹介手数料が基準で、千円未満は切り捨てになります。
対象になる支払い
紹介手数料のみ
採用した人の人件費そのものは対象外です。拠点に登録された事業者への支払いが前提です。
実際の見積に当てはめるときの目安です。
| 税抜の紹介手数料 | 2分の1で計算 | 上限150万円との関係 |
|---|---|---|
| 200万円 | 100万円 | 上限の範囲内なのでそのまま |
| 300万円 | 150万円 | ちょうど上限に届く |
| 400万円 | 200万円 | 上限で止まり150万円 |
対象になる人材の見分け方
| 手続きの場面 | 用意する書類 | 手数料との関係 |
|---|---|---|
| 交付申請 | 人材ビジネス事業者への申込内容が分かる書類、積算資料 | 補助対象の手数料を税抜で示す |
| 実績報告 | 手数料の額の書類、請求書の写し、支払い完了の書類の写し | 実際に払った手数料と一致させる |
| 実績報告 | 雇用契約内容が分かる書類の写し | 無期の雇用で就業していることを示す |
契約日・親族関係・手数料の返還で対象外や取消になる場面
交付決定日(交付決定前着手の承認を受けた場合はその承認日)より前に採用の契約を結んだ人、3親等以内の親族、拠点に登録されていない事業者の紹介による採用、就業期間が1か月に満たない採用は、補助対象外になる可能性が高いです。みなし大企業や法人格のない任意団体も対象になりません。受け取ったあとに紹介手数料が返還された場合は、補助金も返すことになります。
書類間でそろえておきたい点
事業計画書に書いた採用の目的、実績報告の事業実績書、雇用契約の内容が分かる書類で、人材の役割や雇用の形が食い違っていないかを見ておきます。事業計画書は、拠点の確認を受けてから提出します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
加茂市内の中小企業・小規模事業者の業務効率化やDX導入を支援し、生産性向上と地域経済の安定化を図ります。
業務や会計のデジタル化、Wi-Fi整備、EC導入にかかる費用を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
事業再構築計画の策定に係る専門家への支払い費用を補助し、中小企業等の新たな挑戦を支援します。
都内の創業者・中小企業・ソーシャルビジネスが実施するクラウドファンディングの取扱事業者手数料を一部助成します。