愛媛県産CLTを活用した建築物の設計・建設を支援し、木材利用の促進と普及を図ります。
愛媛県では、県内の民間事業者等が建設するCLT(直交集成板)を利用した建築物の設計および建設を支援しています。本事業は、県内におけるCLT建築物の普及・PRおよび需要拡大を目的としており、対象となる取り組みに対して補助金を交付します。
県内にCLTを活用した建築物の建設を計画している法人、団体、または個人事業主の方におすすめです。特に、地域材であるスギやヒノキ等を使用したCLTの普及や、建築を通じた環境への配慮に関心のある事業者に適しています。
県内に施設を整備しようとする法人、団体、個人事業主、その他知事が適当と認める者が対象です。県内に本社や営業所を有する法人・団体、または県内に居住する個人等に限られます。また、暴力団等の統制下にないこと、宗教活動や政治活動を目的としていないことが条件です。
CLTを構造部材等に利用する建築物の設計および建設が対象です。CLTは原則として県内で生産・加工・流通する地域材(スギ、ヒノキ、アカマツ、クロマツ)を使用して県内で製造されたものを使用する必要があります。なお、住宅と併用する施設の場合、住宅部分は補助対象外となります。また、施工中の施設見学会や完成後の視察受け入れ、パンフレット・HPへの掲載など、普及啓発活動への協力が求められます。
原則として補助金交付決定通知後に着手する必要があります。交付決定前着手が必要な場合は、事前に「交付決定前事前着手届」の提出が必要です。同年度における補助対象は、事業区分ごとに1事業主体1施設までとなります。また、補助事業により取得した財産(取得価格50万円を超える機械・器具等)には処分制限期間が設けられ、補助事業に係る帳簿および証拠書類は、事業終了年度の翌年度から5年間保管が必要です。課税仕入れに係る消費税額として控除できる場合は、補助金から減額して申請してください。
2026年5月18日から予算の上限に達するまで
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