万葉歌碑を活用した観光プログラム開発や受入整備、プロモーションを支援
福岡県内の万葉歌碑を観光資源として活用し、市町村連携による広域観光エリアの創出と県内周遊の推進を図る補助金です。万葉歌碑をテーマにした観光プログラムの開発や、インバウンド受入整備、観光消費促進につながる取組が対象になります。
万葉歌碑を生かした観光商品や周遊企画を作りたい事業者、外国人旅行者の受入環境を整えたい観光施設や飲食店、土産店などの観光関連事業者に向いています。市町村と連携して広域で観光客を呼び込みたい取組にも使いやすい制度です。
万葉歌碑が所在する市町村内で対象事業を実施する福岡県内の市町村、観光協会、観光関連事業者が対象です。観光関連事業者は、飲食店、土産店、観光施設など、地域の観光産業に資する事業者とされています。
万葉歌碑をテーマに、市町村連携を図りながら広域観光エリアを創出し、県内周遊を促すための取組が対象です。観光プログラムや旅行商品の造成、インバウンド受入整備、プロモーションなどが含まれます。
補助事業の実施期間は令和9年2月末までです。募集は予算がなくなり次第終了します。
2026年06月09日 〜 2027年01月29日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
歌碑を軸に周遊を仕掛けて補助率1/2、上限100万円。まず通すのは事業提案の審査です
申請書を出して終わりではなく、先に事業提案を県と審査委員会に見てもらう仕組みの補助金です。歌碑をどう観光に生かすか、どこと組むか、お金をいつ使い始めてよいかに絞って、動き出す前の判断材料を整理します。
補助率
対象経費の1/2以内
イベントを行う場合は、参加料などの収入を差し引いた計算が入ります。
補助限度額
1件につき100万円
交付決定を受けた中小企業は、賃上げをすると別の県補助金で上乗せを受けられる場合があります。
事業の進め方
事業提案の審査を先に通す
審査を通ってから交付申請、交付決定、事業の着手の順に進みます。
| 対象経費の例 | 基本の補助(1/2以内・上限100万円) | 賃上げ上乗せ(時給30円以上60円未満、3分の2) | 賃上げ上乗せ(時給60円以上、4分の3) |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 50万円 | 約16万6,000円 | 25万円 |
| 200万円 | 100万円 | 約33万3,000円(上限) | 50万円(上限) |
| 300万円 | 100万円(上限) | 約33万3,000円(上限) | 50万円(上限) |
交付決定までの4つの関門
| 補助対象の柱 | 経費の例 | 見積と実績報告でそろえるもの |
|---|---|---|
| 観光プログラム・旅行商品の造成 | ワークショップ・協議会の開催、ガイド育成、観光イベント、効果検証の調査、備品購入・設備導入 | 備品や設備は購入物品が分かる写真と領収証の写し |
| インバウンド受入整備 | 外国語表記の看板設置、多言語翻訳機器設置 | 設置状況・施工内容が分かる写真と領収証の写し |
| プロモーション | 広告宣伝、写真・動画・ホームページの素材づくり、オンライン販売システム、インフルエンサー招聘 | 領収証の写しと、銀行振込の記録(振込依頼・通帳の写し) |
対象外とされやすいもの
事務用パソコン・タブレット・スマートフォン・複合機・自動車など汎用性の高い物品、中古品の購入、歌碑の観光資源としての活用が認められない企画、土地や建物が継続して使えない事業は、原則または場合によって対象外になります。例外は個別判断のため、買う前に事務局へ相談してください。
書類の突き合わせで見たいところ

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
八戸圏域の事業者の海外販路拡大に必要な経費を一部補助し、地域経済の活性化を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援