自家消費型再エネ設備等の導入計画策定を支援します。補助率2/3、上限1,000万円です。
福島県内で行う、自家消費型再生可能エネルギー発電設備、自家消費型再生可能エネルギー熱利用設備、水素エネルギー供給設備などの導入に向けた計画策定を支援する補助金です。設備導入を前提とした事業実施計画の策定に対し、費用の一部が助成されます。県内の市町村が策定又は策定予定の、再生可能エネルギー導入と利用促進に関する構想や計画に沿う事業が対象です。
福島県内で、再生可能エネルギー設備の導入計画を具体化したい事業者や市町村が対象です。脱炭素を実現する先進性やモデル性を持つ計画をまとめ、地域の構想に沿って進めたい場合に向いています。
福島県内の市町村、または福島県内で補助対象事業を実施する事業者等が対象です。市町村が申請者の場合は、構想等に基づく取組であることが必要です。事業者等が申請者の場合は、実施市町村の構想等に沿った取組であることについて、事前に市町村の確認を得る必要があります。
共同実施の場合は、2者以上の事業者が共同で申請し、代表者を交付対象者とします。他の国の補助金等の交付を受けて行われる事業、FIT認定やFIP認定を取得する事業、自己託送を行う事業、小売電気事業者等への売電を行う事業は対象外です。
自家消費型再生可能エネルギー発電設備、自家消費型再生可能エネルギー熱利用設備、水素エネルギー供給設備の導入に向けた事業実施計画の策定が対象です。設備導入事業として申請する場合は、これらの設備等の導入が対象になります。
業務費には、給与、社会保険料、諸謝金、光熱水料、会議費、旅費、印刷製本費、通信運搬費、手数料、委託料、使用料及び賃借料、消耗品費が含まれます。交付決定前に事業着手した契約経費は対象外です。
申請前に、市町村の構想等の有無を確認し、構想等がない場合は作成予定が必要です。作成予定がない場合は申請要件を満たしません。
交付決定後の契約・発注は、原則として競争入札または3社以上の相見積による必要があります。補助事業の一部変更、経費配分変更、中止・廃止、遅延等を行う場合は、所定の申請や報告が必要です。
補助事業完了後は完了実績報告書の提出が必要で、補助事業完了後3年間は進捗状況や二酸化炭素削減効果等の定期報告が求められます。取得財産等は善良に管理し、単価50万円以上の機械及び器具等は管理台帳を備え、財産処分制限期間中の目的外使用、譲渡、貸付、担保設定、廃棄には知事の承認が必要です。財産処分制限期間中は、温室効果ガス削減効果をカーボン・クレジットとして登録できません。
補助金は額確定後に支払われ、必要がある場合は概算払が可能です。審査は形式審査と実質審査で行われ、予算の範囲内で採択されます。
2026年09月18日 〜 2026年10月15日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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設備を買う前の調査と設計に、補助率2/3で上限1,000万円。10月15日17時が必着の期限です
町や事業者が再エネ設備を入れる前に欠かせない調査と設計の費用を、県が後押しする2次公募です。市町村の構想との関係、対象にならない売電型の事業、書類を紙で5部そろえる提出方法を中心に押さえます。
補助率
2/3
計画策定にかかる対象経費の3分の2が補助の目安です。設備導入を前提にした計画が対象です。
補助上限
1,000万円
2次公募の予算は、別枠の設備導入事業と合わせて約9,800万円です。
提出期限
令和8年10月15日17時必着
紙の書類5部と電子媒体1部を、持参か書留などの郵送で県エネルギー課へ出します。
構想等をめぐる申請者ごとの手順
計画策定の費目と、見積のそろえ方を並べます。
| 計画策定事業の費目 | 含まれるもの | 見積・資料のそろえ方 |
|---|---|---|
| 工事費のうち測量及び試験費 | 調査、測量、基本設計、実施設計、工事監理、試験 | 調査や設計の見積書と、数量・単価の根拠 |
| 業務費・事務費の費目 | 給与、社会保険料、諸謝金、会議費、旅費、委託料、使用料及び賃借料、消耗品費など | 諸謝金や旅費は、目的、人数、単価、回数が分かる資料 |
| 人件費・その他 | 計画づくりに必要な人件費と、知事が承認した経費 | 内容と金額の根拠が分かる見積書 |
対象外になりやすい計画の組み方
FITやFIPの認定を前提にした計画、自己託送や小売電気事業者などへの売電を含む計画、他の国の補助金と組み合わせる計画は対象外です。交付決定前に契約した調査や設計の経費、構想等の作成予定がない案件も、補助の対象になりません。
審査員に伝わる計画書の組み立て
計画づくりの目的が、避難所としての機能、情報発信、復興まちづくりとどう結びつくのかを、設備の種類ごとに書き分けます。点数の高い項目から順に、具体的な施設名と使い方を添えると、審査員が配点の根拠を読み取りやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
当行所定金利から年0.3%引下げで、環境対策に必要な設備や取組を資金面で支援するローンです。
丸亀市内の事業所へ自家消費型太陽光発電システムや蓄電システムを導入する費用を支援します
太陽光発電設備の導入費を、定額5万円/kW・上限200万円で支援します。
業務用建築物の省CO2改修に向けた調査費用を補助し、改修計画の検討と実行準備を支援します。
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。