グリーンスローモビリティ車両の導入を支援し、地域交通の脱炭素化と地域課題の解決を後押しします。
地域交通の脱炭素化と地域課題の同時解決を目的に、グリーンスローモビリティ車両の導入を支援する補助事業です。時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスの導入を対象とし、エネルギー起源二酸化炭素の排出量を確実に削減することが求められます。対象となるのは、登録・公開された要件を満たす車両の導入事業です。
地域の移動手段を脱炭素化しながら、住民の移動課題にも対応したい事業者に向いています。グリーンスローモビリティ車両を導入して、地域内の小さな移動サービスを整えたい民間企業や地方公共団体、NPO法人、一般社団法人・一般財団法人などが検討しやすい制度です。
民間企業、地方公共団体、一般社団法人・一般財団法人、特定非営利活動法人、道路運送法施行規則第48条第二号から第八号に掲げる者、その他環境大臣の承認を経て協会が認める者が対象です。民間企業には、導入する設備等をファイナンスリースにより提供する契約を行う企業も含まれます。
グリーンスローモビリティを導入する事業が対象です。
補助事業期間は単年度で、交付決定の日から令和9年2月28日までに完了する必要があります。申請は令和8年10月27日から令和8年12月23日正午必着まで受け付けられ、Jグランツで提出します。申請時には必要書類が期限までにそろっている必要があり、期限を過ぎて受信した申請のうち、遅延が協会の事情に起因しないものは受理されません。Jグランツで申請する場合は、代表申請者が事前にGビズIDアカウントを取得しておく必要があります。
2026年10月27日 〜 2026年12月23日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
車体は1台200万円が上限。登録済みの電動低速車で、地域の足を脱炭素へ
時速20km未満の電動車で地域の足をつなぎたい法人・団体が、登録車両の選び方、公道ルートの事前調整、発注してよい時期、申請書づくりの順にたどれるようにまとめました。
車体の補助上限
1台あたり200万円
車両本体の購入に係る交付額の上限です。補助率は1/2以下です。
対象車両
協会が登録・公開した車両
好きな車種ではなく、登録一覧の中から選ぶ前提の制度です。
受付期間
令和8年10月27日〜12月23日正午必着
Jグランツで提出し、完了期限は令和9年2月28日です。
| 車体本体の購入経費 | 補助率1/2で計算した額 | 1台200万円の上限を当てた交付額 |
|---|---|---|
| 300万円 | 150万円 | 150万円 |
| 400万円 | 200万円 | 200万円 |
| 500万円 | 250万円 | 200万円 |
公道運行で事前に整えておくこと
| 設備の区分 | 公募要領に示された条件 | 見積でそろえたい行 |
|---|---|---|
| 登録車両の本体 | 協会が登録・公開した車両。1台あたり200万円が上限 | 車両本体と登録番号が分かる行 |
| エンクロージャー・レインガード等 | 雨や風をしのぐもの | 車両とは別の付帯設備の行 |
| 充電設備 | コンセント・配電盤の改修を含む。車両とセットの場合に限る | 車両と同時に導入する充電工事の行 |
| 呼出・予約システム等 | 運行状況の把握・表示、乗降場の整備設備なども例示 | システム費と設備費を分けた行 |
注文日・支払い方法・国の別補助の三点
注文書や契約書の日付が交付決定日より前になる場合、約束手形で支払う場合、国の別の補助金を受けた設備を含める場合は、補助を受けられません。中古車両、予備品、撤去・廃棄費も計算には入りません。町などの補助金は併用できますが、国との併用を認める制度かどうかの確認が先です。
審査で一本の筋にする点
地域課題、運用方法、利用者と収支の見込み、CO2削減量の算出根拠が、一つの筋で読めるかが分かれ目です。環境省の算定ガイドブックに沿った数字と、関係機関との調整の経過を、申請書の中で矛盾なくつなげます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
地域の分散型エネルギーを組み合わせ、街区単位でのマイクログリッドや蓄電池等の導入を支援します。
丸亀市内の事業所へ自家消費型太陽光発電システムや蓄電システムを導入する費用を支援します
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
都内に再生可能エネルギー設備や蓄電池を導入する事業者に対し、設置に要する経費の一部を補助して再エネ導入と地域活性化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。