産業用ロボット導入による生産性向上を支援します
浜松市内の中小企業が、製造、梱包、仕分等の工程において産業用ロボットを導入する際の費用を補助します。本事業は、産業用ロボットの導入促進と生産性向上を図ることを目的としています。
製造現場における作業人数の削減や労働時間の短縮、生産量の増大、生産コストの削減など、産業用ロボットの活用により生産性の向上を目指す浜松市内の中小企業におすすめです。
浜松市内に住所または事務所を有する中小企業者が対象です。本社が市外にある場合でも、市内に事業所を有し、補助対象事業を市内で実施し、かつ浜松市に対して法人市民税を納付している場合は対象となります。また、市税を完納していること、前年度に本補助金の交付を受けていないこと、市民税および県民税の特別徴収義務者であること(または指定されていない正当な理由があること)が要件です。
浜松市内の事業所において、製造、梱包、仕分等の工程で産業用ロボットを導入する事業が対象です。なお、受付案内ロボットや配膳ロボット等のサービスロボットは対象外となります。
交付決定前に契約・発注・購入を行った事業は対象外となります。また、各種税金、振込手数料、水道光熱費、通信費、汎用性の高い機器(パソコン、机、椅子等)、既存設備の処分費などは補助対象外です。補助事業完了後には実績報告書の提出が必要であり、確定検査が実施されます。
2026年08月03日 〜 2026年10月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
10月30日15時締切。ロボット導入を500万円まで後押し
浜松市内の中小企業が、製造・梱包・仕分などの工程に産業用ロボットを入れる前に、対象になる投資、補助率、申請から実績報告までの動き方を整理します。
補助上限
最大500万円
大きめのロボット導入でも、対象経費を分けて考える価値があります。
補助率
1/2以内
残り半分や対象外費用、補助金振込までの立替資金を見ておきます。
対象工程
製造・梱包・仕分等
サービスロボットではなく、生産性向上を説明できる現場工程が軸です。
産業用ロボットとして整理する入口
| 補助対象として整理する金額 | 1/2以内で見た補助額の目安 | 自社で先に考えること |
|---|---|---|
| 600万円 | 最大300万円 | 対象外費用と消費税を別に見ておく |
| 1,000万円 | 最大500万円 | 上限に届くため、超過分の資金を用意する |
| 1,200万円 | 最大500万円 | 上限超過分と振込前の立替を確認する |
| 見積で分けたい項目 | 対象とのつなげ方 | 申請前の準備 |
|---|---|---|
| ロボット本体・搬入・据付・調整 | 産業用ロボット導入に要する経費として整理 | 仕様、数量、単価、設置場所を見積で確認する |
| 構築物や既設機械の移設 | 導入に伴い必要になった付帯経費として説明 | ロボット導入との関係が分かる内訳にする |
| 技術指導の受入 | 導入後に活用するための経費として整理 | 指導内容と対象者をベンダー資料で示す |
発注と対象外経費を分けて管理する
交付決定前の契約・発注・購入は補助対象外になる可能性が高いです。見積段階のやり取り、対象経費として申請する行、消費税や汎用備品など自社負担にする行を分けて管理してください。
説明をそろえたい三つの線
ロボットの仕様、現場工程の課題、生産性向上の指標が同じ方向を向いているかを確認します。導入後の実績報告や確定検査で説明できる内容まで意識して、見積、事業計画、社内メモをそろえておくと準備しやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
坂出市内に工場・研究施設・情報処理施設などを新設する企業の設備投資と雇用創出を支援します。
製造現場の省力化機器導入を支援し、人手不足の解消と生産性向上を図る補助金(上限150万円、補助率1/2)
島田市内の中小企業等が行う機械設備更新や労働環境改善、熱中症対策に必要な経費を支援します。
島根県内の飲食・商業・サービス業等の新たな設備投資や施設改修を補助し、物価高や人件費上昇に対応した事業の収益回復と継続を支援します。