農家の規模拡大や複合経営に向けた機械・施設導入を支援します。
農家の規模拡大や複合経営に向けて、機械や施設の導入を支援する制度です。対象は農業法人と認定新規就農者で、土地利用型作目や八峰町奨励作目、その他町長が特に認める作物に関する取組が対象になります。
農業法人として作付面積を拡大しながら経営の幅を広げたい事業者や、認定新規就農者として水稲や奨励作目の栽培に必要な機械・施設を整えたい方に向いています。パイプハウスや省力化機械、選別・調整・予冷のための設備を導入したい場合にも使いやすい内容です。
申請できるのは農業法人と認定新規就農者です。農業法人は、3カ年前より取組面積を拡大していることが必要で、町税等を完納していることも求められます。
土地利用型作目に係る機械の導入、八峰町奨励作目に係る作柄安定施設や省力化機械、調整管理機械等の導入が対象です。対象作物は、水稲、大豆、そば、ネギ、キャベツ、みょうが、トマト、ミニトマト、枝豆、だいこん、果樹のほか、町長が特に認める作物です。
八峰町奨励作目では、パイプハウス、土壌改良・消毒用機械、かん水設備、溶液栽培設備、冷暖房機、管理機、防除機、播種機、収穫機、選別・調整・予冷のための簡易な機械・施設などが対象です。土地利用型作目では機械が対象で、施設は対象外です。
農業法人については3カ年前より取組面積を拡大していることが必要です。水稲機械の上限は作付面積に応じて変わり、水稲作付が3ha未満の場合は対象外です。希望者は農林水産課への相談が案内されています。
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
作付面積が増えるほど、水稲機械の補助上限は10万円から50万円まで伸びます
農業法人と認定新規就農者を対象に、水稲などの土地利用型作目と八峰町奨励作目で対象になる機械・施設の違い、補助率と上限額、相談の進め方までを整理します。
補助率
事業費の1/3以内
税抜の事業費に対して1/3以内が補助される仕組みです。
水稲機械の上限
最大50万円
作付面積に応じて10万円から50万円まで段階的に上限が変わります。
対象者
農業法人・認定新規就農者
農業法人は3カ年前からの取組面積拡大と町税等の完納が条件です。
面積区分を一覧にすると次のとおりです。
| 水稲の作付面積 | 上限額 |
|---|---|
| 3ha未満 | 対象外 |
| 3ha以上5ha未満 | 10万円 |
| 5ha以上7ha未満 | 20万円 |
| 7ha以上10ha未満 | 30万円 |
| 10ha以上15ha未満 | 40万円 |
| 15ha以上 | 50万円 |
作目区分と法人要件の整理
対象になる機械・施設の例
対象外になりやすいケース
水稲機械は作付面積が3ha未満だと対象外です。水稲・大豆・そばなど土地利用型作目でパイプハウスなどの施設を導入した場合も対象外になります。町税等を完納していない場合や、農業法人で3カ年前からの取組面積拡大が確認できない場合も、対象として認められない可能性が高いです。
相談前に整理しておきたい説明
作目区分と購入する機械・施設が対応しているか、3カ年前と現在の作付面積が比較できる記録があるかは、相談や申請の場面で説明を求められやすいところです。数字と資料で示せる形にしておくと、話がスムーズに進みます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
農業者等の取組を、機械導入、研修、利子補給、農地再生など幅広く支援します。
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