商店街のイベント開催、PR、設備整備、共同活性化などを支援します。事業区分ごとに補助率や上限額が設定されています。
枚方市内の商店街等が主体的に企画し実施する活性化事業を支援する補助金です。独自性のあるイベントや地域資源の活用、商店街のPR、共同設備の整備、複数商店街等による共同イベント、空き家・空き店舗を活用した地域活性化の取組などが対象になります。事業区分ごとに補助率や上限額が異なり、街路灯の電気代を補助する区分もあります。
商店街の集客力を高めたい団体や、ホームページや冊子で店舗をまとめてPRしたい商店街、街路灯や防犯カメラなどの共同設備を整えたい団体に向いています。複数の商店街や近接する大型店舗と連携して、新しい企画で地域のにぎわいを生み出したい場合や、空き家・空き店舗を活用して地域課題の解決を図りたい場合にも使いやすい制度です。
市内に所在する商店街関係団体が対象です。具体的には、事業協同組合、事業協同小組合、商店街振興組合、商店街振興組合連合会、代表者を定めて総会や役員会などで意思決定を行い、設立から原則1年以上経過し、補助対象行為を確実に実施できる任意団体の商店街が対象になります。
オンリーワン商店街創造事業、商店街PRソフト事業、商店街共同活性化事業、まちづくり提案型事業では、商店街が存する地域で活性化に資する活動実績があり、市内に所在し、上記要件を満たす団体も対象です。
商店街の独自イベント、地域資源の活用や地域課題の解決に資する事業、PR用ホームページや冊子の作成、共同設備の設置・補修、街路灯の電気料金、共同イベントの実施、空き家・空き店舗の活用などが対象です。商店街PRソフト事業では、オンリーワン事業に該当するものやイベント告知に係るものは対象外です。
申請前に事業内容の事前相談が必要です。原則として、継続事業を除き事業着手前に交付申請を行います。街路灯電気代補助事業は翌年1月1日以降、街路灯電気代が確定してから申請します。
予算の範囲内で交付され、交付申請額が予算額に達した場合は受付期間内でも受付を終了します。予算残額がある場合は、受付期間後も随時受付します。記載内容や添付書類に不備がある場合は受付できません。交付決定後に事業を中止・変更する場合は、直ちに届出が必要です。
2026年04月10日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
イベントも街路灯の電気代も。六つの事業区分から、商店街に合う入口を選べます
区分ごとに補助率も上限も変わるのがこの制度の特徴です。どの区分に何を出すか、見積と書類をどうそろえるか、完了報告までの動き方を、商店街の目線で整理します。
オンリーワン1年目の上限
150万円
独自イベントなどが対象です。2年目は100万円、3年目は50万円と下がり、4年目以降は対象外です。
街路灯電気代の補助率
9/10
商店街が維持管理する街路灯の電気料金が対象で、ほかの区分より補助率が高くなっています。
標準の補助率
1/2
イベント、PR、共同設備、共同活性化は対象経費の2分の1で、上限は区分ごとに決まっています。
商店街の悩み別・入口の目安
| 事業区分 | 対象経費の例 | 補助額の目安 | 見方 |
|---|---|---|---|
| オンリーワン商店街創造事業(1年目) | 400万円 | 150万円 | 1/2は200万円ですが、上限150万円で止まります |
| 商店街PRソフト事業 | 80万円 | 40万円 | 上限50万円の範囲に収まります |
| 共同設備等ハード整備事業 | 260万円 | 100万円 | 1/2は130万円ですが、上限100万円までです |
| 商店街共同活性化事業 | 120万円 | 50万円 | 1/2は60万円ですが、上限50万円までです |
| 街路灯電気代補助事業 | 年間の電気料金60万円 | 54万円 | 9/10で計算します |
| 事業区分 | 見積・積算に載せる費用 | 申請に添える資料 |
|---|---|---|
| オンリーワン・共同活性化(イベント) | 会場借上げ費、設営費、報償費、印刷製本費など | 三社以上の見積書、アルバイト分は積算書 |
| 商店街PRソフト事業 | ホームページ作成、会員店舗の冊子の印刷製本など | 三社以上の見積書 |
| 共同設備等ハード整備事業 | 街路灯、AED、防犯カメラ、デジタルツールの設置・補修 | 事業計画図、機器仕様資料、三社以上の見積書 |
| 街路灯電気代補助事業 | 公衆街路灯契約で支払った電気料金 | 事業計画図、道路占用許可書、領収書と請求内訳書 |
対象外になりやすい行動
景品、関係者の飲食、模擬店の費用をイベント経費に含めること、共同設備の敷地取得や造成の費用を計上すること、交付決定前に発注や工事を始めること、同じ区分でその年度に二度目の申請をすること、届出なしに事業内容を変えたり中止したりすること。
議事録・見積・領収書の金額を一本にする
議事録、見積書、収支の書類、領収書の金額と日付が一本につながっているかが基本です。支払いの記録は、金額と支払い先が読み取れる形で残し、イベントなら当日の写真とチラシ、設備なら整備前後の写真を用意します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
枚方市内の商店街が実施するイベント・設備整備・PR等に対し、事業費の一部を補助して集客や地域活性化を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。