合併浄化槽の設置や既存浄化槽からの転換に対し、人槽や工事内容に応じて補助します。市内登録業者による施工では上乗せ補助もあります。
人吉市では、一般家庭や自治公民館で合併浄化槽を設置する場合に補助を行っています。公共下水道の認可区域外に住んでいる方や、公共下水道へ技術的に接続できない場所に住んでいる方が対象です。既存住宅の汲取便槽や単独浄化槽からの転換、新築による設置、災害による新築設置で補助額が分かれます。
合併浄化槽の設置を予定している方や、汲取便槽・単独浄化槽からの転換を考えている方に向いています。市内に事業所がある登録業者へ施工を依頼する場合は、上乗せ補助も受けられます。
公共下水道認可区域外に住んでいる方、公共下水道への接続が技術的にできない場所に住んでいる方、市税を滞納していない方が対象です。賃貸住宅や店舗など営利を目的とする建物への設置は対象外ですが、小規模店舗付住宅は居住部分の床面積が家屋全体の2分の1以上であれば居住面積相当分が補助対象になります。
合併浄化槽の設置が対象です。既存住宅では、汲取便槽や単独浄化槽から合併浄化槽へ転換する場合に補助を受けられます。新築により合併浄化槽を設置する場合や、災害により新築で合併浄化槽を設置する場合も対象です。
合併浄化槽の設置工事が対象です。既存住宅の転換では、単独浄化槽の撤去費用も上乗せ補助の対象になります。汲取便槽や単独浄化槽からの転換では、人槽に応じた上乗せもあります。
年度予算の範囲内での補助です。申請の前に、浄化槽工事を施工する業者を通じて浄化槽設置届出書を提出する必要があります。公共下水道認可区域内で市長が必要と認めた方のみ、下水道接続に関する誓約書を提出します。申請者と補助金請求者が異なる場合は、別紙委任状の提出が必要です。
2026年04月01日 〜 2027年01月31日
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汲み取りからの転換なら最大107万2,000円。市内の登録業者に頼めば5万円上乗せ
人吉市の合併浄化槽補助を、転換・新築・災害後の新築という三つの道、浄化槽の大きさの決まり方、申請から検査までの順番に絞って整理します。
転換の最大額
107万2,000円
10人槽以上で、撤去・転換・市内事業者の加算をすべて受けられた場合の合計です。
新築の補助額
16万8,000円から
5人槽で16万8,000円、7人槽で20万7,000円、10人槽以上で27万6,000円です。
上乗せのひと手間
市内事業者加算5万円
市内に事業所がある登録業者に施工を頼むと、5万円が加わります。
| 人槽 | 転換の基本額 | 汲取・単独からの転換上乗せ | 単独浄化槽の撤去 | 市内事業者加算 | 全部加算した合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5人槽 | 33万2,000円 | 21万6,000円 | 15万円 | 5万円 | 74万8,000円 |
| 7人槽 | 41万4,000円 | 25万7,000円 | 15万円 | 5万円 | 87万1,000円 |
| 10人槽以上 | 54万8,000円 | 32万4,000円 | 15万円 | 5万円 | 107万2,000円 |
三つの道と人槽の見方
見積と書類で先に頼むこと
つまずきやすい三つの場面
貸す予定のある建物や店舗への設置、市税の未納、申請より先に設置を終えてしまう進め方は、補助を受けられなくなるおそれがあります。区域の内外も最初に市で確かめてください。
説明がつながっているかの見どころ
届出書・見積書・申請書の人槽の一致、人槽緩和を使う場合の緩和願との整合、見積と実績報告(写真・施工検査表)の工事内容の一致が、市に説明しやすい形です。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
姫路市内の戸建てや事業所向けに、雨水貯留タンクの購入・設置費を2分の1(上限3万円)で助成します。
北本市で住宅用省エネルギー機器を設置する費用の一部を助成します
丸亀市内事業所が高効率空調・LED照明・給湯機器を導入する際の導入費を補助し、省エネルギーと温室効果ガス削減を支援します。
下水道未整備地域で、単独処理浄化槽等を合併処理浄化槽に転換する住宅の設置費を補助します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
旧耐震基準の木造住宅を除却して耐震性と省エネ基準に適合した新築へ建て替える費用の一部を補助します。