能登半島地震で被害を受けた個人設置の合併浄化槽修繕費を、人槽区分に応じて補助します。
能登半島地震で被害を受けた、個人設置の合併浄化槽の修繕にかかる経費を補助する制度です。人槽区分に応じて基準額が定められており、基準額を上限として補助金が交付されます。基準額以下であれば自己負担はありません。
個人設置の合併浄化槽が地震で被害を受け、修繕を進めたい方に向いています。公共下水道区域や農業集落排水区域以外で、対象となる浄化槽の修繕費を抑えたい場合に利用しやすい制度です。
能登半島地震によって被害を受けた個人設置の合併浄化槽が対象です。公共下水道区域及び農業集落排水区域にある浄化槽、単独処理浄化槽、浄化槽から1m以内の流入管及び放流管を除く宅内配管は対象外です。管理者が浄化槽等の保全に当然に必要な措置又は維持管理を怠っていたことが明らかなもの、既存の工事が疎漏であることが明らかなもの、この補助金以外に補助又は補償を受けているものも対象外です。
個人設置の合併浄化槽の修繕が対象です。
人槽区分ごとに基準額が異なり、その金額が補助額の上限になります。対象外となるのは、公共下水道区域及び農業集落排水区域にある浄化槽、単独処理浄化槽、浄化槽から1m以内の流入管及び放流管を除く宅内配管、維持管理の不備や既存工事の疎漏が明らかなもの、この補助金以外に補助又は補償を受けているものです。
2025年03月03日 〜 2027年03月31日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
地震で傷んだ浄化槽、基準額までなら自己負担ゼロ。申請は2027年3月31日まで
能登半島地震の被害を受けた、宝達志水町の個人設置の合併浄化槽を直すための補助です。浄化槽の処理能力の区分で上限が決まる仕組みと、対象外になる浄化槽、申請に必要な調査結果の頼み方に絞って整理します。
上限額
最大100万2,000円
11人槽以上の場合です。5人槽は39万円からです。
自己負担
基準額以下ならゼロ
修繕費が人槽区分ごとの基準額に収まれば、全額が補助の範囲に入ります。
受付期間
2027年3月31日まで
申請は2025年3月から受け付けています。
| 人槽区分 | 基準額(補助額の上限) |
|---|---|
| 5人槽 | 39万円/基 |
| 7人槽 | 47万4,000円/基 |
| 10人槽 | 66万円/基 |
| 11人槽以上 | 100万2,000円/基 |
対象になるかを分ける3つの線引き
修繕費の見積で分けたい行
対象外になる可能性が高いもの
単独処理浄化槽、公共下水道区域・農業集落排水区域の浄化槽、浄化槽から1mを超える宅内配管、維持管理を怠っていたことが明らかなもの、既存工事の疎漏が明らかなもの、ほかの補助や補償を受けているものです。
書類でつなげたい点
調査結果の被害箇所、写真、保守点検記録、見積の修繕内容が同じ浄化槽・同じ箇所を指しているか。人槽区分と見積の合計が、基準額との比較で説明できるかも確認の対象です。

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