燃料電池バス・トラックの車両導入費を支援し、次世代自動車の普及を後押しします。
兵庫県が実施する、次世代自動車の普及促進に関する補助制度です。燃料電池バス・トラックの導入にかかる車両導入費を支援し、燃料電池自動車の普及を進めることを目的としています。
燃料電池バスまたは燃料電池トラックを導入し、車両本体の導入費用の一部について県の補助を受けたい事業者向けです。リースで導入する場合は、リース事業者と使用者の連名で申請します。
燃料電池バスまたは燃料電池トラックを導入する事業者が対象です。リースの場合はリース事業者と使用者の連名申請となります。県税の滞納がないこと、暴力団等との関係がないことが求められます。交付決定前に契約、発注、支払等を行った場合は補助対象外です。
燃料電池バス・トラックの車両導入が対象です。車両本体の導入に要する経費を補助します。
車両本体の導入に要する経費が対象です。国等の他の補助金と重複する部分は対象外です。
交付決定前に契約、発注、支払等を行った場合は補助対象外です。受付は予算額に達した時点で終了します。
2026年04月01日 〜 2026年11月29日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
FC大型トラックは最大4,000万円。ただし国(環境省)の補助の交付決定が前提です
燃料電池バス・トラックの車両導入費支援として案内されてきた兵庫県の枠について、差額方式の計算、国補助との順番、交付決定前の発注の扱いを、令和9年2月26日までの募集期間に合わせて整理します。
補助上限
最大4,000万円
FC大型トラックの場合です。FC小型トラックは1,250万円、水素エンジントラックは840万8千円までです。
補助率
国補助を除いた額の1/2
ディーゼル車との差額から国の補助金を引いた残りの半分が基準になります。
前提条件
国補助の交付決定
環境省の補助の交付決定通知書の写しを、県への申請書類に添えます。
| 車種 | 上限額 | 計算の流れ | 仮の数字での例 |
|---|---|---|---|
| FC大型トラック | 4,000万円 | (ディーゼル車との差額-国補助金)×1/2 | 差額9,000万円、国補助3,000万円なら、残り6,000万円の半分で3,000万円 |
| FC小型トラック | 1,250万円 | 同じ | 差額4,500万円、国補助1,500万円なら、残り3,000万円の半分は1,500万円だが、上限の1,250万円で止まる |
| 水素エンジントラック | 840万8千円 | 同じ | 差額2,000万円、国補助600万円なら、残り1,400万円の半分で700万円 |
国と県、二つの補助の順番
| 交付申請に添える書類 | 中身 | 用意の目安 |
|---|---|---|
| 水素車の見積書・内訳書 | 導入に必要な費用。リースならメンテナンス費等込み | 販売店・リース会社に差額計算用と伝えて依頼 |
| ディーゼル車の見積書・内訳書 | 同規模・同等仕様を同条件で導入する費用 | 水素車と並べて比べられる形で依頼 |
| 仕様書・カタログ | 導入予定車両の性能が分かるもの | 車種の確定後に入手 |
| 国補助の交付決定通知書(写し) | 環境省の補助の交付決定の証明 | 国からの通知の到着後 |
| 登記簿謄本等(法人のみ) | 発行から3か月以内の写し | 県への提出時期から逆算して取得 |
| 別紙様式1・別紙様式2、誓約書 | 事業の概要〔予定〕、消費税の取扱い報告、暴力団排除の誓約 | 導入する車両に該当する様式を選ぶ |
対象外や取り消しにつながる動き
交付決定前の発注・登録は補助対象外です。事前着手の承認を受けても、交付が約束されるわけではありません。導入後に承認を受けずに譲渡や貸付、担保提供を行うことも制限されます。暴力団排除条例に規定する暴力団や暴力団員に当たる場合は、交付決定を受けられません。
差額計算が追えるように、並べて確認する資料
水素車とディーゼル車の見積は規模・仕様・条件、国の通知書と県用の見積は車種と金額を突き合わせます。リースなら、算定根拠明細書とメンテナンス費等の範囲も同じ数字でそろえておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
刈谷市内の事業者が事業用の次世代自動車を購入・リースする際、車両本体価格の10%(上限あり)を補助します。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度
都内事業所に省エネ型のノンフロン機器を導入する際の機器購入・設置等費用を一部助成します。