食料品の脱プラスチック化や量り売り販売への転換を支援し、資源循環モデルを構築します
兵庫県では、プラスチック包装の原料となるナフサの高騰や供給不足を背景に、食料品の脱プラスチック化を推進しています。本事業は、プラスチック容器包装の代替素材への転換や、量り売り販売への転換に取り組む小売業者等を支援し、資源循環のモデルを構築することを目的としています。補助件数は合計で20件程度を予定しており、予算額の上限に達した場合は早期に受付を終了します。
食料品を扱う小売店や卸売業者で、環境負荷低減のためにプラスチック包装から非ナフサ由来の代替素材へ切り替えたい事業者や、新たに量り売り販売を導入してプラスチック容器の削減を目指す事業者に適した制度です。
兵庫県内で食料品を包装・提供する小売業者または卸売業者が対象です。代替素材への転換支援については、1法人あたり3事業所以内という制限があります。また、暴力団排除条例に基づく誓約が必要となるほか、交付決定通知後に事業を実施し、令和9年2月末までに支払いを完了させる必要があります。
食料品のプラスチック容器包装を非ナフサ由来の代替素材へ転換する取り組みや、店舗での量り売り販売に必要な設備を導入する取り組みが対象です。量り売り販売への転換では、計量器やディスペンサー、レジ、冷蔵ケースなどの導入が支援されます。
交付決定通知を受けてから令和9年2月末までに支払った経費が補助対象となります。取得価格または効用の増加価格が50万円以上の財産については、量り売り設備の場合で9年間の処分制限期間が設定されます。また、補助事業の成果が交付決定の内容や条件に適合しない場合は是正命令の対象となるため注意が必要です。
2026年07月22日 〜 2027年01月29日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
包装資材の差額か量り売り設備か。最大100万円の脱プラ転換支援
兵庫県内で食料品を扱う店舗・卸売事業者が、プラスチック容器包装から代替素材や量り売り販売へ切り替える前に、対象ルート、金額、証拠書類、支払い時期を整理します。
補助上限
最大100万円
代替素材ルートも量り売りルートも、上限は100万円です。
対象ルート
代替素材・量り売り
包装資材の切替と、量り売り販売に必要な設備導入を分けて検討します。
受付期間
2027年1月29日まで
予算額の上限に達した場合は、期間中でも早期終了します。
ルート選びで先に分けること
| 区分 | 補助の見方 | 上限 |
|---|---|---|
| 代替素材への転換支援事業 | プラスチック容器包装と非ナフサ由来代替素材容器包装の差額を定額補助 | 100万円 |
| 量り売り販売への転換支援事業 | 量り売りへの転換に必要な資材等の購入経費の1/2以内 | 100万円 |
| ルート | 主な対象経費 | 積算で用意したい根拠 |
|---|---|---|
| 代替素材への転換 | 紙、木、生分解性プラスチックなどの代替素材容器包装との差額 | 過去6か月以内のプラスチック購入領収書、代替素材の見積書、過去3か月の売上実績など |
| 量り売り販売への転換 | 計量器、ディスペンサー、レジ、プリンタ、衛生設備、冷蔵ケース、据付、運搬、システム設置など | 量り売り資材購入に係る見積書 |
先に買う前に止めたい場面
交付決定通知より前に購入や支払いを進めると、補助対象として認められない可能性があります。現在のプラスチック容器包装から、同等の食料品向けに何へ転換するのかも、見積や計画書でつながる形にしておきます。
計画書でそろえたい説明

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国立公園等の利用拠点における滞在環境の上質化と地域経済の活性化を支援します
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。