木造住宅の耐震診断・改修や瓦屋根の耐風改修、危険ブロック塀の除却等を支援します。
ひゅうが住まいの耐震化等支援事業は、地震や台風による被害の軽減を目的に、住宅の耐震化や瓦屋根の耐風化、危険ブロック塀等の除却・建替えを支援する制度です。木造住宅の耐震診断や耐震改修、瓦屋根住宅の耐風診断や耐風改修、危険ブロック塀等の除却又は建替えにかかる費用が対象になります。
住宅の耐震性を高めたい所有者や居住者、瓦屋根の安全性を確認して改修したい人、通学路等に面した危険なブロック塀を撤去または建て替えたい人に向く制度です。
補助対象住宅の所有者または居住者が申請できます。居住者が申請する場合は所有者の同意が必要です。市税及び国民健康保険税を滞納していないこと、日向市暴力団排除条例に規定する暴力団・暴力団関係者でないことが必要です。
木造住宅の耐震診断と耐震改修、瓦屋根住宅の耐風診断と耐風改修、危険ブロック塀等の除却又は建替えが対象です。耐震診断は昭和56年5月31日以前に着工し現に完成している旧耐震木造住宅、耐風診断は令和3年12月31日以前に着工された瓦屋根の住宅、危険ブロック塀等は通学路等に面し高さ80cmを超える補強コンクリートブロック造等の塀が対象になります。
各補助対象事業に要する費用が対象です。危険ブロック塀等の除却では、基礎、地中埋設部分、土留め部分、擁壁部分、付帯するフェンス・門柱・門扉・目隠し等は対象外です。
交付決定通知前に着手した事業は対象外です。交付申請は原則1回限りで、耐震診断と耐震改修、耐風診断と耐風改修は同時申請できません。診断を除く耐震改修、耐風改修、危険ブロック塀等の除却又は建替えでは、補助対象部分の重複申請はできません。危険ブロック塀等が建築基準法第42条第2項の規定により道路とみなされる道に面する場合は、市との道路後退計画に係る協議完了が必要です。補助金額は千円未満切り捨てです。
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
塀も瓦屋根も旧耐震の木造も。耐震改修は最大115万円、診断費もほぼ戻ります
旧耐震の木造、瓦屋根、通学路沿いのブロック塀。日向市の5つの区分のうちわが家が当たるもの、契約できる市内事業者の範囲、着手の順番、完了までの日程を、申請前に押さえたい順に並べます。
耐震改修の上限
最大115万円
補助率は5分の4。段階的に進める場合は一次が69万円、二次が46万円までです。
診断の補助率
136分の130
耐震診断は費用のほぼ全額に近い割合で、上限は13万円です。
受付の仕組み
先着順
令和8年6月1日から11月30日まで。予算に達すれば早く終わります。
| 区分 | 補助率 | 上限額 | 計算で効いてくる点 |
|---|---|---|---|
| 耐震診断 | 136分の130 | 13万円 | 診断費10万円なら9万5,000円(千円未満切り捨て) |
| 耐震改修工事 | 5分の4 | 115万円 | 300万円の工事でも、240万円ではなく115万円で頭打ち |
| 一次耐震改修工事 | 5分の4 | 69万円 | 評点0.7未満から、0.7以上1.0未満へ |
| 二次耐震改修工事 | 5分の4 | 46万円 | 一次の完了後に、評点1.0以上へ |
| 耐風診断 | 3分の2 | 2万1,000円 | 瓦屋根の診断のみ |
| 耐風改修 | 100分の23 | 55万2,000円 | 屋根面積×24,000円×100分の23と比べて低いほう |
| 危険ブロック塀等の除却・建替え | 3分の2 | 23万6,000円 | 除却1mあたり8,000円、建替え1mあたり18,000円が目安 |
契約先を決める前の条件(区分別)
| 区分 | 見積で分けて書いてもらう行 | 対象外として別に立てる行 |
|---|---|---|
| 耐震改修 | 補強工事、そのために必要な撤去・下地工事 | 耐震と関係のない改装、増築 |
| 耐風改修 | 告示基準に合わせる瓦屋根の改修 | 屋根以外の工事 |
| ブロック塀 | 塀本体の除却または建替え | 基礎、土留め・擁壁、フェンス、門柱・門扉・目隠し |
対象外になりやすいもの
交付決定通知より前の診断・工事の開始、賃貸用や法人所有の住宅、居住部分が半分以下の併用住宅、3階建てや地階のある住宅、ほかの助成との二重受給、診断と改修(耐震・耐風とも)の同時申請は、対象外または申請できない扱いです。
書類どうしの整合で見られる点
見積の内訳と事業計画書の金額、改修前後の診断報告書の補強箇所、申請者の名前と所有者・居住者を示す書類、同意書の署名が、同じ内容でそろっているかが見られます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
交野市内のブロック塀等の撤去・改修費用を最大で80%補助し、安全な道路等の確保と適正な資源再資源化を支援します。
耐震診断で倒壊の可能性がある木造住宅の改修費を補助し、居住の安全性向上を支援します。
BCPや事業承継、経営改善計画の策定費用を、最大50万円まで補助します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
豊田市内の中小事業者等が販路拡大、BCP策定、事業承継、サイバー診断を行う費用の一部を補助します。
燕市内中小企業の経営改善・事業承継・BCP策定にかかる認定支援機関等への支払い経費を補助(補助率1/2、上限10万円)。