地域のコミュニティ活動や集会施設整備を支援する助成制度です。設備整備やコミュニティセンターの建設・備品整備に活用できます。
地域住民のコミュニティ活動を支援し、地域社会の健全な発展につなげるための助成制度です。自治公民館などの地域に密着した団体が行う設備整備や、住民の需要に応じた集会施設の建設・備品整備が対象になります。
自治会や町内会など、地域の集まりや行事に必要な備品を整えたい団体や、コミュニティセンターや自治公民館集会所を新築・建替えしたい地域組織に向いています。お祭り用品や活動用設備の整備、地域の集会施設づくりを進める場合に使いやすい制度です。
市町村が認めるコミュニティ組織が対象です。コミュニティ組織は自治公民館などの地域に密着した団体を指し、特定の目的で活動する団体や、予算財源の大半が交付金や補助金等で運営されている団体は除かれます。
一般コミュニティ助成事業では、住民が自主的に行うコミュニティ活動に直接必要な設備等の整備が対象です。自治公民館の備品購入や、お祭り用品の整備などに活用できます。
コミュニティセンター助成事業では、集会施設の建設、新築・建替え、そしてその施設に必要な備品の整備が対象です。令和9年度から大規模修繕は対象外です。
一般コミュニティ助成事業とコミュニティセンター助成事業では、コミュニティ活動に必要な設備等や集会施設の建設・備品整備に要する経費が対象です。一般コミュニティ助成事業では建築物と消耗品は除かれます。コミュニティセンター助成事業では、建物の所有権保存登記が必要で、建物登記費用や設計監理料も対象になります。
助成対象事業は、来年度の予算措置後である令和9年7月以降に実施し、令和10年3月31日までに完了する必要があります。複数年度にまたがる事業や、毎年繰り返し実施される事業は対象外です。
土地を要する事業では、抵当権等の権利関係が付着している土地、相続手続きが未済の土地、所有者全員の承諾書が得られない土地は対象外です。手書きによる申請は受け付けておらず、電子データでの提出が必要です。
2026年10月05日まで
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
公民館の太鼓から集会所の建替えまで、壱岐市への提出は10月5日まで
自治公民館のように地域に密着した団体が、備品を買い替えたいのか、集会所を建て直したいのかで、使う助成も必要書類も変わります。壱岐市の募集案内に沿って、申請前に整理したい順番をまとめます。
一般コミュニティ助成
100万円から250万円までの定額
自治公民館の備品購入やお祭り用品(太鼓など)の整備が例です。建築物と消耗品は除かれます。
コミュニティセンター助成
事業費の5分の3以内、上限2,000万円
集会施設の新築・建替えと、その施設に必要な備品が対象です。令和9年度から大規模修繕は対象外です。
提出期限
令和8年10月5日(月)
期限厳守とされています。手書きの申請は受け付けず、電子データでの提出です。
壱岐市の2つの事業区分
| コミセン事業費の例 | 5分の3で計算した額 | 上限2,000万円を当てはめた額 | 地区側で用意する額 |
|---|---|---|---|
| 2,500万円 | 1,500万円 | 1,500万円 | 1,000万円 |
| 3,000万円 | 1,800万円 | 1,800万円 | 1,200万円 |
| 4,000万円 | 2,400万円 | 2,000万円 | 2,000万円 |
| 見積に載る項目 | 一般コミュニティ助成 | コミュニティセンター助成 |
|---|---|---|
| 太鼓・公民館の備品 | 対象(設備等) | 施設に必要な備品として対象 |
| 消耗品、建築物 | 対象外 | 建物の新築・建替えは対象 |
| 建物登記費用、設計監理料 | 該当なし | 対象経費 |
先に外れる条件
毎年繰り返す事業、複数年度にまたがる事業、抵当権・相続未了・承諾書なしの土地、国の補助金や地方債を充てる事業、既存設備の修理・撤去は対象外です。名義と権利関係は、見積を取る前に確かめます。
整えておく書類の中身
申請書の事業内容、見積書の品名、カタログの型番、規約と事業計画に書いた活動は同じ流れで説明できるようにします。変更が出たら購入の前に担当課へ伝えます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
子育て世帯が安心して利用できる環境づくりを支援します
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
空き家の取得・改修費用を補助し、企業の保養施設やテレワーク拠点の整備と地域活性化を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。