今治市内の繊維染色事業者に、原糸や糊、燃料費などの物価高騰分の一部を支援します。
今治市内に本社または工場を有する稼働中の繊維染色事業者を対象に、物価高騰の影響で増加した原糸や糊などの材料費、燃料費の一部を支援する制度です。タオル用の糸をチーズ状で染色する事業を主とする事業者が対象で、同じ会社でタオルメーカーも営む場合は、繊維染色事業者としてかタオルメーカーとしてか、どちらか一方でしか申請できません。
今治市内に本社または工場を有する、稼働中の繊維染色事業者が対象です。ここでいう繊維染色事業者は、タオル用の糸をチーズ状で染色することを主とする事業者を指します。
物価高騰の影響を受けた材料費や燃料費の高騰分に対する支援が対象です。原糸や糊などの材料費、燃料費に関する負担増加を補う内容です。
同じ会社でタオルメーカーも営む場合は、繊維染色事業者として申請するか、タオルメーカーとして申請するかのどちらか一方に限られます。申請期間は令和8年7月1日から令和9年1月29日までです。
2026年07月01日 〜 2027年01月29日
| 公募要領 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
チーズ状の糸染めが主なら、市役所へ直接申請。値上がり分を最大100万円まで
染色用の枠は、タオルメーカー用とは別の募集要領で動いています。どちらの立場で出すかを先に決め、材料費や燃料費等の上昇分を数字にしていく順で整理します。
立場の定義
チーズ状の糸染めが主
タオル用の糸を染める、市内に本社または工場がある稼働中の事業者です。
提出先
産業振興課
持参または郵送で、令和9年1月29日の金曜日までに出します。
補助上限
上限100万円
補助率は1/2で、材料費や燃料費等の値上がり分に対して計算します。
下の表は、影響額から申請額になるまでの流れの例です。数字は仮のものです。
| 仮の影響額 | 1/2にした額 | 申請額 |
|---|---|---|
| 845,000円 | 422,500円 | 422,000円(千円未満を切り捨て) |
| 2,600,000円 | 1,300,000円 | 1,000,000円(上限100万円で頭打ち) |
繊維染色事業者として出すときの立ち位置
| 募集要領の番号 | 繊維染色事業者が出す中身 | 補足 |
|---|---|---|
| ③ | 今治市内に本社または工場を有する証明 | 登記簿謄本、固定資産評価証明書、賃貸借契約書、会社のホームページなどが例 |
| ④⑤ | 令和8年・令和7年の対象期間の単価が分かる書類 | 請求書や納品書の写し |
| ⑥ | 令和8年の納品量が分かる書類 | ④⑤で量が読めれば不要 |
| ⑦ | 平均単価及び納品量計算書 | 記載例あり |
| ⑧⑨ | 市税完納証明書、通帳見開き1ページの写し | 法人は法人分、個人は代表者分の証明書 |
染色の枠から外れる、または額が出ない場面
糸ではなく生地やプリントが事業の中心、織りも営みながら染色とタオルメーカーの両方で申請する、税込の単価で平均を出す、市税の未納がある。これらは外れる、または額がずれる原因になります。
様式を入れ替えたあとの見直し
新しい様式に数字を移したら、金額が変わった行だけでなく、会社名・所在地・口座名義といった記載が全部の書類で同じかも見直します。

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