板橋区内のものづくり企業が地域と共生するための改修・設備更新・耐震補強などの費用を助成します。
板橋区内のものづくり企業が地域との共生を図るために行う工場改修、移転、設備更新、住民受入環境整備、耐震補強等の事業に対して助成金を交付します。対象は区内に本社または事業所を有し、継続して操業している中小企業者や区内へ移転する中小企業者などで、事業の継続と区内産業の維持・発展を目的としています。
区内に本社または事業所の登記があり、区内で1年以上操業している中小企業者、または区外で1年以上操業し新たに区内へ移転する中小企業者が対象です。法人・個人ともに各種税(法人住民税・事業税・固定資産税等)を滞納していないことが求められます。過去に同一の目的・経費で本助成金の交付を受けていないことなどの要件があります。
2026年04月20日 〜 2026年11月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
事前相談なしの書類は受付不可。騒音・振動対策は4分の3、耐震工事は最大800万円
工場の騒音・悪臭・振動への近隣配慮、住民との共生、耐震補強のどれで申請するかを決め、事前相談から実績報告までの動きを整理します。
助成率と限度額
4分の3以内・上限375万円
工場改修、工場移転、設備更新・導入、住民受入環境整備の4つの細事業に共通する枠です。
耐震補強
最大800万円
助成率は3分の2以内。耐震診断は200万円、耐震設計は400万円、耐震工事は800万円が限度額です。
入口の条件
事前相談が必須
相談を済ませていない書類は受け付けられません。窓口か現地で、原則対面です。
| 区分・細事業 | 助成率 | 限度額 | 助成対象の事業費(最低投資額) |
|---|---|---|---|
| 工場改修・工場移転・設備更新導入・住民受入環境整備 | 4分の3以内 | 375万円 | 100万円以上 |
| 耐震診断 | 3分の2以内 | 200万円 | 50万円以上 |
| 耐震設計 | 3分の2以内 | 400万円 | 100万円以上 |
| 耐震工事 | 3分の2以内 | 800万円 | 200万円以上 |
区分選びの整理
| 細事業 | 対象経費の例 | 見積で気をつける点 |
|---|---|---|
| 工場改修事業 | 現工場や移転先工場の改修の施工費、建物付帯設備の購入費・施工費 | 新築工場と、移転先工場の増築部分は含まない |
| 工場移転事業 | 機械等の運搬費・保険費、設置の分解・組立・校正費、一時移転中の貸工場の賃借費 | 一時移転は現工場の改修・増築・建替えに伴うもの |
| 設備更新・導入事業 | 機械等の更新の購入費・施工費、設置の分解・撤去費 | 現設備の処分が必要。売却収入は差し引く |
| 住民受入環境整備事業 | 購入費、設計費、施工費、撤去費 | 単なる外壁塗装は対象外 |
| 耐震診断・設計・工事 | 診断や設計の委託費、専門機関の技術評定費、工事費、施工監理の委託費 | 細事業ごとに限度額と最低投資額が別 |
対象から外れる典型例
飲食代、事業実施期間外のリース分、手形・クレジットカード払い、工業専用地域の工場の改修・設備更新、単なる外壁塗装、壁面緑化のみ・収益目的の整備、交付決定前に契約した事業です。見積を取る前の段階で、場所と支払い方法から先に見渡しておくと避けやすくなります。
事業計画書と証拠書類の読み合わせ
事業計画書の課題と効果、カタログの性能、見積書の機器名、契約書や領収書の記載が、同じ表記で一つの流れになっているかを確かめます。図面と写真は、工事の箇所が一目で分かる形にしておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
下関産品の新商品開発や国内での販路開拓にかかる経費を補助し、販路拡大と地域産業の活性化を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇都宮市内の工業団地等への新規立地・増設に伴う土地・建物・設備の取得費を一部補助します。