地域計画に位置付けられた担い手の農業用機械・施設導入を支援します。経営改善に直結する取組を、補助率3/10以内で後押しします。
地域計画の実現に向けて、地域の中核となる担い手が経営改善に取り組む際に必要な農業用機械や施設の導入を支援する制度です。農地利用効率化等支援事業の融資主体支援タイプでは、融資を受けて行う機械・施設導入を対象とし、条件不利地域支援タイプでは共同利用機械などの導入を支援します。
地域計画に位置付けられた担い手で、農業用機械や施設を導入して経営面積の拡大、付加価値額の向上、労働生産性の向上などの経営改善を進めたい農業経営体に向いています。融資を活用して機械・施設を整備する場合や、地域の共同利用機械を導入して作業の効率化や生産性向上を図る場合に活用しやすい制度です。
地域計画のうち目標地図に位置付けられた担い手、認定農業者、認定新規就農者、集落営農組織、市町村基本構想に示す目標所得水準を達成している農業者などが対象です。融資主体支援タイプでは、農業経営体が融資を受けて機械等を導入することが条件で、条件不利地域支援タイプでは、農業者等の組織する団体、農事組合法人、農地所有適格法人、特定農業法人、特定農業団体、任意団体、参入法人、市が認める団体等が対象になります。
農業経営の改善に直結する農業用機械・施設の導入が対象です。トラクター、田植機、コンバイン、乾燥調製施設、集出荷施設、農畜産物加工施設、ビニールハウスのほか、農作物の生産、加工、流通、農地等の造成・改良・復旧に必要な機械や施設の整備が含まれます。条件不利地域支援タイプでは、農作業の共同化や農地の利用集積を進めるための共同利用機械、乾燥調製、集出荷、育苗、加工、冷蔵、貯蔵、包装、高品質堆肥の製造・保管、農業用水の配管・ポンプ、販路拡大や鮮度維持のための施設、基盤整備などが対象です。
成果目標の達成に直結する農業用機械・施設の導入費用が対象です。具体例として、トラクター、田植機、コンバイン、乾燥機などの乾燥調製施設、選果機などの集出荷施設、加工設備、ビニールハウスが含まれます。条件不利地域支援タイプでは、農業用機械や施設の取得に加えて、簡易な基盤整備として区画整理、畦畔整備、用排水整備、農道整備、農地保全整備、建物用地整備、農用地の交換・分割、土地評定、測量、許可申請も対象です。
事業費は整備内容ごとに50万円以上である必要があります。対象となる機械・施設は、法定耐用年数がおおむね5年以上20年以下で、中古の場合は使用可能と認められる年数が2年以上必要です。既存機械の単なる更新や、すでに購入・契約している機械等は対象外です。運搬用トラック、パソコン、倉庫など、農業経営以外にも容易に使える汎用性の高いものは対象になりません。
融資主体支援タイプでは、導入する機械等について園芸施設共済や農機具共済への加入等が必要です。フォークリフト、ショベルローダー、バックホー、GPSガイダンスシステムなどは、農業の生産等に使う期間に他用途へ使われないこと、農業経営に真に必要であること、導入後の適正利用が確認できることが要件です。環境衛生施設、ほ場観測施設、中継拠点施設は、ほ場またはほ場の隣接地に設置するものに限られます。
成果目標は、3年度目の目標として経営面積の3割または4ha以上の拡大、付加価値額1割以上の拡大、労働生産性3%以上の向上のいずれか1つを選びます。融資主体支援タイプでは、事業実施後から成果目標年度まで達成状況報告が必要です。条件不利地域支援タイプは、個々の事業内容ごとに単年度で完了する必要があります。応募に際しては、事前に事業担当へ相談することが求められています。
2026年10月02日まで
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神栖市内の中小事業者向けに、設備・運転資金を低利で融資し事業継続と経営安定を支援します。
加茂市内の中小企業・小規模事業者の業務効率化やDX導入を支援し、生産性向上と地域経済の安定化を図ります。
業務や会計のデジタル化、Wi-Fi整備、EC導入にかかる費用を支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
地域の担い手が農業用機械や施設を導入して経営改善・生産性向上を図るための支援。法人は最大3,000万円、補助率は最大で3/7以内。
地震で被災した中小企業等の事業継続を支援するため、施設や備品の修繕・購入費を補助します