新婚世帯の住居費や引越費用を最大60万円まで補助し、新生活を経済的に支援します。
鹿沼市では、少子化対策および定住化の推進を目的として、市内で新生活を始める新婚世帯に対し、住居費用や引越費用の一部を補助します。国の補助金を財源とした結婚新生活支援事業として、婚姻後の生活を経済的にサポートし、結婚への関心を高めることを目指しています。
本制度は、これから結婚を予定している方や、新たに婚姻届を提出した新婚世帯を対象としています。市内で新居の購入や賃貸を検討している方、または引越を予定している世帯が、経済的な負担を軽減しながら新生活をスタートさせるために活用できます。
申請には、夫婦ともに婚姻日時点の年齢が39歳以下であること、夫婦の所得合計が500万円未満であること(貸与型奨学金の返済がある場合は控除可能)、市内の対象住居に住所を有していることなどの要件を満たす必要があります。また、市税の滞納がないこと、過去に本補助金(他自治体含む)の交付を受けていないこと、指定の動画視聴や妊娠・出産に係る相談を行っていることなどが条件となります。
市内の住宅取得、リフォーム、賃貸借、および引越にかかる費用が対象です。住宅取得やリフォームについては、婚姻日や工事完了日からの期間制限があるため注意が必要です。また、賃貸借の場合は、勤務先からの住宅手当を差し引いた額が対象となります。
予算額に達した場合は受付を終了することがあります。また、倉庫、車庫、外構、家電製品の購入費、駐車場代、火災保険料などは補助対象外です。申請にあたっては、交付決定前に着手する場合の届出や、勤務先からの住宅手当支給証明書などの提出が必要です。
2026年04月01日 〜 2027年03月01日
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