過疎地域における給油所の地下タンク効率化や漏えい防止工事を支援
過疎地域等に所在する給油所を対象に、地下タンクの効率化や漏えい防止工事、簡易計量機の設置、ベーパー回収設備の整備、泡消火設備の維持・整備にかかる費用を補助します。本事業は、過疎地域における石油製品の安定供給体制の維持・確保を目的としています。
過疎地域で給油所を運営しており、老朽化した地下タンクの撤去や漏えい防止対策、環境負荷低減のための設備更新を検討している事業者におすすめです。特に、国土強靭化地域計画に資する取り組みや、賃上げを計画している事業者は優先採択の対象となります。
中小企業等(みなし大企業を除く)の揮発油販売業者が対象です。申請には、過疎地域等に既存給油所が品確法登録事項として申請日以前に存在している必要があります。また、直近3年間の財務状況がわかる資料および今後8年間の長期経営計画書を提出し、審査委員会による承認を得る必要があります。申請給油所の所有者と運営者が異なる場合は、共同(連名)での申請が必須です。
地下埋設物等の撤去工事、漏えい防止工事、地下タンク効率化等工事、簡易計量機設置工事、ベーパー回収設備整備事業、泡消火設備維持・整備工事が対象です。工事後の地下タンクの石油製品総容量が、廃止する地下タンクの総容量より減少することが条件となります。
工事契約は交付決定通知を受理した後に締結する必要があります。申請前の契約締結や、既に着工済みの工事は補助対象外です。予算額に達した場合は期間中であっても受付を終了し、接受順で採択されます。実績報告書は事業完了後30日以内、かつ最終期限である2027年2月10日までに提出してください。
2026年06月26日 〜 2026年07月27日
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