太陽光発電設備と蓄電池の設置費用を補助し、家庭の脱炭素化を支援します
春日部市では、地球温暖化防止の取り組みとして、市内の住宅に太陽光発電設備や蓄電池を新たに設置する市民に対し、費用の一部を補助します。本事業は国の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を財源として実施され、対象設備の設置を検討している方は、工事着手前に申請を行う必要があります。
自宅の屋根等に太陽光発電設備を設置したい方や、太陽光発電と組み合わせて蓄電池を導入し、エネルギーの自家消費を促進したい個人の方に適した制度です。既存住宅だけでなく、これから建築する住宅への設置も対象となります。
対象住宅に居住している方、または実績報告を行う日までに対象住宅に居住する予定の方が対象です。申請者本人および同居者に市税の滞納がないことが条件となります。また、対象住宅の所有者や共有者が別にいる場合は、設置について全員の同意を得る必要があります。なお、暴力団員等に該当する方は申請できません。
市内の住宅における太陽光発電設備および蓄電池の新規設置が対象です。蓄電池のみの設置は対象外となります。設置する設備は未使用品である必要があり、令和8年4月1日以降に契約する設備が対象です。また、太陽光発電設備については、電力会社と電力受給契約を締結することが求められます。
交付決定前の工事着手は認められません。また、補助金の交付を受けた場合、設置後1年間は発電した電力の30パーセント以上を自家消費することが義務付けられており、報告が必要です。自家消費割合が30パーセント未満の場合は補助金の返還を求められることがあります。予算上限に達した時点で受付を終了するため、早めの申請が推奨されます。なお、設置した設備は設置完了日の翌年度から5年間、適切に管理し、処分が必要な場合は事前の承認が必要です。
2026年05月11日 〜 2026年12月28日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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