ホームページ作成や全面改修、外国語対応、ECサイトやPR動画の新規掲載を支援します。
区内中小企業が、製品や技術を広くPRするためにホームページを作成・改修する経費の一部を助成する制度です。新規作成や全面的な改修に加え、外国語対応の導入、ホームページ内でのECサイトやPR動画の新規作成・掲載も対象になります。
自社の製品や技術をインターネットで発信したい区内の中小企業や、既存サイトを販路拡張向けに見直したい事業者に向いています。ホームページの多言語化や、サイトを使ったEC展開、PR動画の活用を考えている場合にも使いやすい制度です。
中小企業基本法第2条に規定する中小企業で、区内に主たる事業所を有していることが必要です。東京信用保証協会における信用保証の対象外業種と、ホームページ作成・改修を業務としている企業は対象外です。
区内に本店または事業所があることが、作成・改修したホームページで確認できる必要があります。区内で引き続き1年以上事業を営んでいることも要件で、葛飾区の創業塾の全ての講義を受講して創業した事業者は1年未満でも対象になります。前年度の法人都民税または葛飾区の特別区民税を滞納していないことも必要です。
同一趣旨の補助金を当該年度に国または他の地方公共団体等から受けていないこと、過去2年度にこの補助金の交付を受けていないことが求められます。
新規にホームページを作成する取り組み、販路拡張に向けて既存ホームページを全面的に改修する取り組みが対象です。これらに合わせて、日本語を含めて2か国語以上に対応する外国語対応の新規導入、ホームページ内でのECサイトの新規構築、PR動画の作成・掲載も対象になります。
ホームページ作成業者に直接業務を委託して作成するものが対象です。主催するサイトのコンテンツの一部としてウェブページを作成するもの、仲介業者に委託して作成するものは対象外です。
ホームページの作成・改修にあわせた外国語対応は、日本語を含めて2か国語以上に対応する場合が対象で、一部のみの外国語対応や、外国語対応にするための改修は対象外です。パソコン、ソフト等の設備購入費、ドメイン維持費、サーバー維持費、消費税及び地方消費税相当分も対象外です。
補助事業1のホームページ作成・改修と同時に申請する場合に限り、ECサイト新規構築とPR動画の作成・掲載を上乗せで申請できます。補助事業2と3だけの申請はできません。
ホームページの作成・改修は申請時に着手前である必要があります。作成・改修は令和9年3月31日までに完了し、実績報告書を提出できなければなりません。受付は予算の範囲内で、受付順に行われます。
2026年04月01日 〜 2027年02月26日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
新規作成・全面改修に加え、ECサイトやPR動画の掲載費まで上乗せ補助できます
ホームページ制作の一般論ではなく、この補助金の上限額、対象経費、着手前申請のルール、締切までの動き方に絞って、申請前に確認したいポイントを整理します。
補助割合
対象経費の1/2
千円未満は切り捨てで、消費税及び地方消費税相当分は対象外です。
補助上限
日本語5万円/外国語8万円
外国語対応を新たに導入すると、ホームページ作成・改修の上限額が上がります。
対象取り組み
新規作成・全面改修+EC・PR動画
ECサイトやPR動画の掲載費は、ホームページ作成・改修と同時申請のときだけ上乗せできます。
| 補助事業 | 補助金額 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| ホームページ作成・改修(日本語のみ) | 対象経費の2分の1(千円未満切捨て) | 5万円 |
| ホームページ作成・改修(外国語対応) | 対象経費の2分の1(千円未満切捨て) | 8万円 |
| ECサイト新規構築 | 対象経費の2分の1(千円未満切捨て) | 10万円 |
| PR動画の作成・掲載 | 対象経費の2分の1(千円未満切捨て) | 2万円 |
申請前に整理したい2つの分かれ目
| 対象経費の例 | 対象外の例 |
|---|---|
| ホームページの新規作成・全面改修の委託料 | パソコン・ソフトの購入費 |
| 外国語対応(日本語含め2か国語以上)の追加費用 | 一部のみの外国語対応、外国語対応のみの改修 |
| 事業1と同時に行うECサイト構築・PR動画の委託料 | ドメイン・サーバー維持費、EC・PR動画の維持管理費 |
特に注意したい対象外条件
着手前の発注、過去2年度の受給歴(EC・PR動画は初回限定)、他制度との重複受給、税金の滞納があると、対象外になる可能性が高い項目です。
書類準備で気をつけたいこと
納税証明書はコピーや領収書では受け付けてもらえないため、原本を早めに用意しておきたいところです。個人事業主は特別区民税の証明書に加えて、開業届か確定申告書の控えも忘れずにそろえます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
新居浜市の中小企業による経営安定や雇用促進、生産性向上を支援する補助金制度
市内中小企業の課題解決を支援し、外部専門家の活用やWeb・セキュリティ対策等の経費を最大30万円・補助率1/2で補助します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。