有害鳥獣による農産物被害を防ぐための防護柵設置費用を補助します
有害鳥獣(ニホンジカ・イノシシ等)による農産物の被害を防止するために、防護柵(電気柵、金網柵、ビニール柵、防護ネット)を設置する農業者や農業者団体に対し、その経費の一部を助成します。本制度は追加募集を行っており、先着順での受付となります。
農地への有害鳥獣の侵入に悩んでおり、電気柵や防護ネットなどの防護柵を設置して被害を未然に防ぎたいと考えている農業者や農業者団体の方におすすめです。
気仙沼市内に住所を有し、市税等の滞納がない農業者または農業者団体が対象です。現在、有害鳥獣による被害を受けている、または受けるおそれがある農地に防護柵を設置予定の方が対象となります。農地所有者以外の方が申請する場合は、農地賃貸借契約書等の写しが必要です。
有害鳥獣の侵入を防止するための電気柵、金網柵、ビニール柵、防護ネットの設置が対象です。設置費が一定額以上のものが対象となります。
交付決定前に購入・着手したものは補助対象外となります。必ず事前に申請し、交付決定通知を受けてから着手してください。また、先着順での受付となり、定数に達し次第終了します。申込み状況により補助率が減額される可能性があるほか、予算の範囲内での交付となります。申請にあたっては、事前に農林課または各総合支所産業課へ相談してください。
2026年6月5日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
シカ・イノシシ被害の前に、柵の購入順と見積を整える先着募集
気仙沼市内の農地に電気柵や防護ネットを設置したい農業者向けに、補助率、上限額、購入前の申請、必要書類、設置後の報告までを申請判断に絞って整理します。
補助率
2分の1以内
柵の設置費を半分まで見られる設計ですが、申込み状況により補助率が下がる可能性があります。
電気柵の上限
農業者10万円・団体最大100万円
団体は構成員数による算出額と100万円のいずれか少ない額で見ます。
受付方式
2026年6月5日から先着順
定数に達し次第終了する追加募集のため、購入より先に窓口相談と書類準備を進めます。
| 柵の区分 | 対象になる設置費の下限 | 補助率・上限の見方 |
|---|---|---|
| 電気柵 | 6万円以上 | 2分の1以内。農業者は10万円、農業者団体は構成員数×10万円または100万円の少ない額 |
| 金網柵 | 2万円以上 | 2分の1以内。農業者は5万円、農業者団体は構成員数×5万円または50万円の少ない額 |
| ビニール柵・防護ネット | 2万円以上 | 金網柵と同じ上限の考え方で、対象経費の内訳を分けて確認 |
申請前に分ける条件
| 準備する費用資料 | 使いどころ | 気をつけたい整理 |
|---|---|---|
| 2社以上の見積書 | 申請時に設置費を示す | 補助金対象物だけで内訳を記載してもらう |
| 設置予定箇所の写真・位置図 | 農地と設置場所を示す | 住宅地図の写しなどで場所を説明しやすくする |
| 請求書・領収書 | 実績報告時に支出を示す | 設置後も内訳が分かる形で残す |
購入と変更の順番に注意
交付決定前に購入した資材は補助対象外です。過去に同じ場所でこの補助金を使っていないか、申請後に追加資材や金額変更が出ないかも、購入前に窓口へ照会します。
説明を合わせたい資料

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
スマート農業や災害対策、労働環境改善など幅広な取組を支援し、熊本市内の農業経営の生産性向上と持続可能性を後押しします。
農業経営の設備投資や運転資金、発電・蓄電設備や災害時の緊急資金まで幅広く支援します。
市内の施設園芸で温度上昇を抑える設備導入費を補助します。購入費や設置委託費の2分の1を補助し、申請者1件あたり上限10万円です。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。
農林産物を守るための鳥獣被害防止対策を支援します