地区自治公民館や自治会の施設整備、地域活動、防犯・交通安全、エネルギー価格高騰対策まで幅広く支援します。
霧島市が、地区自治公民館や自治会などの地域活動を支えるための支援制度です。集会施設やスポーツ施設、簡易給水施設、無線・有線放送施設、地上デジタル放送施設の整備に加え、運営や防犯・交通安全、地域活性化、エネルギー等価格高騰対策にかかる経費を支援します。 施設整備は補助率や上限額が事業ごとに異なり、地域活動系の事業は定額または補助率で支援されます。地域の維持管理や行事、防犯活動、災害対応につながる取り組みを行う地区自治公民館や自治会が対象です。
地区自治公民館や自治会として、集会施設の新築・改修、備品整備、運動広場や簡易給水施設の整備、放送施設の更新、防犯・交通安全活動、地域行事の開催、地域の活性化事業、エネルギーや物価高騰への対応を進めたい場合に向いています。
地区自治公民館、自治会、施設設置者または管理者が対象です。事業によっては、地区自治公民館等が主体となる団体や共同事業の代表申請も対象になります。地域振興補助金の一部では、1申請あたりの最低事業費が5万円または10万円以上とされています。
地区自治公民館等の集会施設の新築、増改築、修繕、白あり駆除、敷地整備、備品の購入・修繕、倉庫や炊事場、屋外便所、舞台、掲示板の整備や撤去が対象です。運動広場の整備、附属施設や設備の新設・増設・撤去・補修、スポーツ振興備品の購入、簡易給水施設の新設・補修・撤去、墓地内の安全対策や災害復旧、無線・有線放送施設の新設・更新・補修・移設・撤去、地上デジタル放送施設の災害復旧工事なども対象になります。 また、地区自治公民館の活動に直接必要な経費、防犯・交通安全活動に必要な経費、地区の伝統行事の継承、健康増進、高齢者・障がい者支援、環境美化、その他地区の活性化につながるソフト事業、エネルギー等価格高騰対策に必要な経費も対象です。
地区自治公民館等の集会施設整備では、増改築、修繕、白あり駆除、敷地整備、備品の購入・修繕、倉庫や炊事場、屋外便所、舞台、掲示板の新設・修繕・移設・撤去が対象です。スポーツ施設等整備では、運動広場の整備や附属施設・設備の整備、スポーツ振興備品の購入が対象です。 簡易給水施設等整備では、施設の新設・補修、清掃に係る経費、施設の撤去が対象です。共同墓地環境整備では、墓地内の安全対策や自然災害による復旧工事、未然防止工事が対象です。無線・有線放送施設整備では、簡易無線基地局や中継局の新設、更新、補修、移設、撤去、屋内受信機施設の設定変更、諸経費が対象です。地上デジタル放送施設整備では、自然災害による被害の復旧工事や未然防止工事が対象です。 地区自治公民館運営事業では活動に直接必要な経費、防犯・交通推進事業では防犯・交通安全活動に必要な経費、地区活性化事業補助金では伝統行事の継承、健康増進、高齢者・障がい者支援、環境美化、その他地区の活性化につながるソフト事業が対象です。
地区自治公民館等の集会施設整備やスポーツ施設等整備では、1申請あたりの最低経費が5万円以上です。簡易給水施設等整備は、施設の新設・補修は1申請あたり10万円以上、清掃のみの場合は1万円以上です。施設の撤去も1申請あたり10万円以上が必要です。 無線・有線放送施設整備では、地区自治公民館が対象の場合は原則として1地区自治公民館に1簡易無線基地局です。地区活性化事業補助金は、地区自治公民館等が単独で主催し会員の多数が参加するソフト事業、または地区自治公民館等が主体となる団体が主催し地域内の住民が多数参加する共同事業が対象で、地区自治公民館が事業主体の場合は同じ年度に3事業まで申請できます。共同事業は、一つの地区自治公民館等が代表して申請します。 エネルギー等価格高騰対策支援事業は令和7年度に限り実施されます。
通年
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
集会所の整備は最大1,000万円、地区の行事にも年20万円までの枠
霧島市が地区自治公民館と自治会に用意している、施設整備と地域活動の二本立ての支援です。どちらの立場で何を出すかで率も上限も変わるため、地区の役員が申請前に迷いやすいところだけを順に整理します。
集会施設の上限
最大1,000万円
補助率は60%以内です。集会施設の新築(建て替えを含む)は上限600万円になります。
行事・活動の枠
年間20万円まで
地区自治公民館が事業主体の地区活性化事業補助金は、1事業費3万円以上で、1公民館あたり年間20万円が限度です。
申請期間
通年
運営事業と防犯・交通推進事業は、査定基準日が毎年5月1日です。
| 事業 | 補助率 | 上限 |
|---|---|---|
| 集会施設等整備(新築以外) | 60%以内 | 1地区1,000万円 |
| 集会施設の新築(建て替えを含む) | 60%以内 | 1地区600万円 |
| スポーツ施設等整備 | 60%以内 | 1地区200万円 |
| スポーツ振興備品の購入 | 50%以内 | 1地区20万円 |
::
申請者と計算方法の整理
| 事業費 | 基準額 | 補助金額 |
|---|---|---|
| 30,000〜49,999円 | 49,000円 | 29,000円 |
| 76,000〜100,999円 | 100,000円 | 60,000円 |
| 201,000〜225,999円 | 225,000円 | 135,000円 |
| 301,000円以上 | 334,000円 | 200,000円 |
| 区分 | 対象になる内容 | 1申請の下限 |
|---|---|---|
| 集会施設等整備 | 増改築・修繕・白あり駆除・備品・倉庫や炊事場・掲示板・撤去 | 5万円以上 |
| スポーツ施設等整備 | 運動広場の整備、附属設備、スポーツ振興備品 | 5万円以上 |
| 簡易給水施設等整備 | 新設・補修、清掃、撤去 | 10万円以上(清掃のみは1万円以上) |
| 無線・有線放送施設整備 | 簡易無線基地局・中継局の新設・更新・補修・移設・撤去 | 1万円以上 |
対象に当たりにくくなる主なケース
地区自治公民館主体で事業費3万円未満の行事、年間行事計画にない催し、多数の参加が見込めない会、令和7年度で終わったエネルギー等価格高騰対策の支給を前提にした収支は、対象に当たらない可能性があります。無線基地局は原則1公民館に1つです。
数字の突き合わせ
加入世帯数、行事の参加見込み、事業費の合計は、申請書、年間行事計画、役員名簿で同じ基準を使うと、説明の食い違いを避けられます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。