既存住宅の断熱改修費を、補助対象経費の2/3・1戸あたり240万円まで支援します。
北茨城市が、既存住宅の断熱改修を行う方に対して補助を行う制度です。市内の既存戸建住宅で、申請者本人が常時居住する住宅または居住予定の住宅を対象に、断熱材、窓、ガラス、玄関ドアの改修にかかる費用を支援します。
自宅の断熱性能を高めるために、断熱材や窓、ガラスの改修をまとめて進めたい方に向いています。北茨城市内の既存戸建住宅を、居住中または居住予定で所有している人が、改修工事を市内の事業者や個人に依頼して行う場合に利用しやすい制度です。
北茨城市内にある既存戸建住宅を、自らが常時居住する住宅として所有している方、または所有予定の方が対象です。改修工事は、市内に事務所等がある事業者または個人に請け負わせる必要があります。併用住宅の場合は、店舗・事務所等部分は対象外です。
既存住宅の断熱改修が対象で、高性能建材を用いた断熱材、窓、ガラスの改修に加え、条件を満たす玄関ドアの改修も対象になります。窓の改修はカバー工法による窓取付、外窓交換、内窓取付、ガラス交換が対象です。玄関ドアは、断熱材・窓・ガラスと同時に改修する場合に限って対象になります。
対象経費には、既存住宅断熱改修に伴う工事費のほか、環境省の補助対象製品である断熱材、窓、ガラスの購入費と取付費が含まれます。附帯作業費や部材費、下地材、解体撤去費、実測費も対象です。消費税と地方消費税は対象外です。
補助金の交付決定を受ける前に工事へ着手した場合は、原則として対象になりません。やむを得ない場合に限り、交付金の内示日以降に事前着手届を提出し、承認を受けたうえで着手できます。
断熱材と窓・ガラスは、居間または主たる居室を含む改修で、改修する居室等の外皮部分に対して、定められた最低改修率を満たす必要があります。原則として、改修する居室等の外皮部分すべてに設置・施工することが求められます。
中古設備は対象外です。また、国庫補助金等が原資となる他の補助金を受けている事業は対象外です。法定耐用年数を経過するまで、取得した温室効果ガス排出削減効果についてJ-クレジット制度等への登録は行えません。
受付期間内でも予算上限に達した時点で受付終了となります。工事は令和9年3月15日までに完了し、実績報告書を提出する必要があります。
2026年05月01日 〜 2026年12月28日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
予定は先着5件。わが家の窓・壁・天井の断熱改修費を2/3、最大240万円まで
北茨城市内の自宅で、居間などの冷えを断熱材・窓・ガラスの改修で和らげたい方向けに、対象になる直し方、金額の見方、工事の順番、申請書類のそろえ方を整理します。
補助率
対象経費の2/3
消費税を除いた断熱改修の対象経費が計算のもとになります。
補助上限
1戸あたり240万円
そのうち玄関ドアの改修分は10万円までです。
受付の枠
先着5件(予定)
令和8年12月28日(月)までですが、予算に達すれば先に終わります。
次の表は、対象経費を3パターンに置いて、上限がどこから効くかを並べた計算例です。
| 補助対象経費(基準単価の算定額と見積のうち低いほう) | 2/3 で計算した額 | 1戸あたりの上限を反映した補助額 |
|---|---|---|
| 150万円 | 100万円 | 100万円 |
| 330万円 | 220万円 | 220万円 |
| 400万円 | 266万6千円 | 240万円 |
直し方を決める前に押さえたいこと
| 見積に並ぶ行 | この補助での扱い | 業者に頼むこと |
|---|---|---|
| 窓・ガラスの購入費 | 補助対象製品一覧の登録製品なら対象 | 登録番号と寸法が分かるカタログを添える |
| 取付費・下地材 | 付随する作業費や部材費を含めて対象 | 製品の取付と一体の行にまとめる |
| 解体撤去費 | 現場内で集めるところまでなら対象 | 運び出しや処分の費用は別の行にする |
| 足場・養生・清掃 | 対象外 | 補助対象の行に混ぜない |
| 壁紙やフローリングの補修 | 仕上げ材として対象外 | 窓の工事費と分けて計上する |
| 網戸・雨戸・シャッター | 窓付属部材として対象外 | 窓本体の行と分ける |
外れやすい条件
市外の業者への依頼、中古品や補助対象製品一覧にない製品、国の他の補助との併用、居間や主たる居室を含まない改修、市税などの未納は、いずれも補助の対象外となります。
整合性で見られる点
見積書の宛名、契約書の名義、登記事項証明書の所有者、明細書の数量、証明書の登録番号が一つの線でつながっているか。図面の番号と写真の撮影箇所が対応しているか。この二点が、書類の説得力を左右します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
住宅や事業所の太陽光発電や省エネ設備導入を支援し、地域の脱炭素化を促進します。
当行所定金利から年0.3%引下げで、環境対策に必要な設備や取組を資金面で支援するローンです。
北本市で住宅用省エネルギー機器を設置する費用の一部を助成します
丸亀市内事業所が高効率空調・LED照明・給湯機器を導入する際の導入費を補助し、省エネルギーと温室効果ガス削減を支援します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
既存の白熱灯等をLED照明に交換する家庭向けの購入・設置費を、購入金額の1/2(上限5万円)まで補助します。