医療機関等の災害対応力強化やBCP策定、DMAT資器材整備を支援する制度です。
医療機関等が行う災害対策に要する経費を補助する制度の要望調査です。災害時の医療提供体制を支えるため、施設整備、設備整備、備品整備、研修、訓練、DMAT資器材整備、BCP策定などの取り組みが対象です。
災害時に備えて医療機関の体制を強化したい事業者や、BCPの策定、訓練の実施、災害対応用の設備・備品整備を進めたい医療機関等に向いています。DMAT資器材の整備や、災害対策に関する施設整備も検討しやすい制度です。
医療機関等が対象です。
施設整備、設備整備、備品整備、研修、訓練、DMAT資器材整備、BCP策定が対象です。
補助金の交付を確約するものではなく、要望調査として回答する扱いです。
2026年10月09日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
基本は基準額の1/2。NBC災害・テロ対策設備だけは全額で、上限は3,376万2,000円
これは交付の申請ではなく、来年度の予算編成の参考にする要望調査です。事業ごとの基準額と補助率、対象になる医療機関、回答期限後の動き方を、案内文書と交付要綱に絞って整理します。
基本の補助率
基準額の1/2
災害対策強化、研修・訓練、DMAT資器材、BCP策定の四事業に共通する割合です。
NBC災害・テロ対策設備
全額・3,376万2,000円
救命救急センターや災害拠点病院の設備に限られる、唯一の10/10の事業です。
BCP策定の基準額
300万円
策定をコンサルタントへ委託する費用が対象で、産科・透析医療機関に限られます。
事業ごとの基準額と補助率は、次の表のとおりです。
| 事業 | 基準額 | 補助率 |
|---|---|---|
| 医療機関等災害対策強化支援(医療機関の施設・設備・備品) | 2,000万円・1,000万円・200万円 | 1/2 |
| 医療救護活動強化支援(研修・訓練) | 研修100万円・訓練100万円(共催は150万円) | 1/2 |
| DMAT資器材整備(日本DMAT1チーム・DMATカー・ローカルDMAT1チーム) | 16,200,000円・600万円・800,000円 | 1/2 |
| BCP策定等支援 | 300万円 | 1/2 |
| NBC災害・テロ対策設備整備 | 33,762,000円 | 全額(10/10) |
事業ごとの補助事業者の見取り図
| 見積の区分 | 例 | 見積の行で分けたい点 |
|---|---|---|
| 設備 | 自家発電設備、燃料タンク、蓄電池、受水槽 | 設置工事を伴う固定のものとして別の行にする |
| 備品 | ポータブル発電機、衛星携帯電話、AED | 持ち運べるものは設備と分ける |
| 研修・訓練 | 報償費、旅費、委託費、使用料、役務費、需用費 | 経費の種類ごとに行を立てる |
| DMAT資器材 | AED、携帯型超音波装置、移動用モニター | 品目表にあるものだけを並べる |
| BCP策定 | コンサルタントへの委託料 | 策定の業務に絞った見積にする |
対象として認められない可能性があるもの
同じ能力の機器への入れ替え、土地や食糧費、他の補助金との二重の受取り、BCPなど補助要件の未整備は、対象として認められない可能性があります。
回答と実際の申請でそろえたい点

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令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
熊本市内のマンションの耐震診断・設計・改修工事に対し費用の一部を補助して耐震化を支援します。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
燕市内中小企業の経営改善・事業承継・BCP策定にかかる認定支援機関等への支払い経費を補助(補助率1/2、上限10万円)。
若桜町内の自治会が行う消防施設や備品の購入・設置・工事に対し、経費の一部を補助して地域の防災力を支援します。