中心市街地の遊休不動産を改修して活用する取組を支援
郡山市の中心市街地にある遊休不動産をリノベーションして活用する個人や団体に対し、改修工事にかかる費用を補助する制度です。空き家、空き店舗、空きビルなどの再生を通じて、中心市街地の利活用を進めることを目的としています。
中心市街地の空き物件を店舗、オフィス、コワーキングスペース、会議室、地域交流の場などとして再生したい方に向いています。再生した不動産を、これらの事業を行う人へ貸し出す形でも活用できます。
郡山市中心市街地の遊休不動産をリノベーションし、自ら利活用事業を行う方、またはその事業を行う人へ賃貸する方が対象です。対象となる不動産は、6か月以上利活用されていない空き家、空き店舗、空きビルなどです。店舗併用住宅は店舗として使う部分のみが対象で、ショッピングセンターや大型商業施設内のテナント型のものは対象になりません。
次のいずれかに当てはまる場合は対象外です。公序良俗に反する事業、風俗営業や性風俗関連特殊営業、宗教活動や政治活動を目的とするもの、必要な許認可等を取得していないもの、フランチャイズ契約等に基づく事業は対象になりません。
消費税及び地方消費税に相当する額は対象外です。また、国や地方公共団体等から交付を受けた補助金その他これに類する収入の対象経費は含めません。
事前相談を行わない場合は交付申請を受け付けません。補助金交付決定前に工事へ着手したものは補助対象にならず、補助対象外経費とする工事の着手は可能ですが、補助対象経費と区別できる書類が求められることがあります。
補助事業完了日から1年以内に利活用事業を開始するか、サブリースの場合は利活用事業を実施する人へ賃貸する必要があります。さらに、2年以上利活用事業を継続して実施するか、2年以上の賃貸借契約を結ぶ必要があります。
リノベーション工事は、市内事業者が施工する必要があります。郡山市内に本社や支社等を有する事業者が市内事業者に当たり、市内事業者では対応できない工事や取扱いのない備品等がある場合は、市外事業者の施工も可能です。補助金に係る帳簿と証拠書類は、補助事業が完了した日の属する会計年度の翌年度から5年間保存します。
重点区域では、居心地が良く歩きたくなるまちなかの創出に努める必要があります。財産を処分する場合は市の承認が必要で、承認なしで処分できるのは補助金交付額の全部を市に納入した場合か、減価償却資産の耐用年数相当の期間を経過した場合です。
予算上限に達した場合は年度内に受付を終了することがあります。
2026年6月3日から
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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