加齢性難聴の方の社会参加を支援する補聴器の現物支給および購入費助成制度
江東区では、加齢に伴う難聴によりコミュニケーションが困難な高齢者に対し、社会参加の促進と介護予防を目的として、補聴器の現物支給または購入費用の助成を行っています。耳鼻咽喉科での聴力検査の結果、補聴器の装用が必要と認められた方が対象です。
本制度は事業者向けではなく、加齢による聞こえにくさを感じている江東区在住の高齢者ご本人を対象としています。日常生活におけるコミュニケーションの円滑化や、外出機会の維持・向上を目指す方に適した制度です。
江東区内に住所を有する65歳以上の方で、障害者総合支援法による補聴器の支給を受けていない方が対象です。再支給を希望する場合は、前回の支給決定から5年が経過している必要があります。なお、障害者手帳をお持ちの方は対象外となります。
耳鼻咽喉科を受診し、医師の診断に基づき補聴器の現物支給を受ける、または補聴器を購入する取り組みが対象です。現物支給の場合は区指定の補聴器が提供され、購入費助成の場合は自身で補聴器を購入した費用の一部が助成されます。
現物支給と購入費助成を同時に利用することはできません。また、申請前や支給決定日より前に購入した補聴器は助成対象外となります。集音機は補聴器ではないため対象外です。補聴器は管理医療機器であるため、取得後も医療機関や認定補聴器技能者のいる店舗での適切なアフターケアが推奨されます。
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