地域の産業振興や地域づくり活動、環境配慮型の研究開発を助成します。
公益財団法人 水俣・芦北地域振興財団が、水俣・芦北地域振興計画に基づいて行う助成事業です。地域の産業振興や住民の自主的な地域づくり活動、地域再生・振興に関する事業を支援します。
地域の特産品を活用した新製品開発、町を元気にするイベント、文化の継承や青少年育成、地域のコミュニティ向上に取り組む団体や個人が対象です。環境に配慮した研究開発を進める法人や、地域の法人と連携して研究開発を行う大学・短大・高専にも向いています。
地域振興事業は、町内に事業所を置く団体、または町内に居住する個人が対象です。環境技術研究開発事業は、水俣市・葦北郡で事業を行う株式会社その他法人、または当該地域に所在する法人と連携して事業を行う大学・短大・高専が対象です。
地域振興事業では、地域の産業振興、地域住民などの自主的な地域づくり活動、地域の再生・振興に関する事業が対象です。環境技術研究開発事業では、環境負荷の軽減に資する環境配慮型の先端技術の研究開発や、水俣市・葦北郡を中心とする地域における環境配慮型の研究開発の促進が対象です。
地域振興事業の事業実施期間は令和9年4月1日から令和10年2月21日までです。若年層支援事業には別途該当要件があります。環境技術研究開発事業は1次募集で締め切る場合があり、申込期間は2回に分かれています。
2026年11月20日まで
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
町の特産品を生かす新製品やイベントに、事業費の3分の2・1件350万円まで
水俣・芦北地域の団体や個人が、地域の産業振興や地域づくりに取り組むときの助成です。助成の枠の選び方、金額の計算、交付決定前に動いてはいけない理由、事業開始までの流れを、申し込む側の目線で整理します。
助成の割合
事業費の3分の2以内
残りの3分の1は、自己資金で用意する形になります。
1件の限度額
350万円
若年層支援事業は限度額が30万円で、別の要件があります。
事業実施期間
令和9年4月〜令和10年2月21日
事業の開始は令和9年4月1日(予定)で、交付決定の後に動き出します。
事業費が変わると助成額がどこで止まるのか、三つの例で並べます。
| 事業費の例 | 3分の2で計算した額 | 助成額 |
|---|---|---|
| 300万円 | 200万円 | 200万円 |
| 450万円 | 300万円 | 300万円 |
| 600万円 | 400万円 | 350万円(1件の限度額で止まる) |
どの枠で申し込むかの目安
| 財団が示す事業の種類 | 計画に入れる内容の例 | 見積で気をつける点 |
|---|---|---|
| 新製品の開発等の調査・研究 | 柑橘を使った加工品の試作 | 地域の産業振興につながる点を事業計画書で説明する |
| 物産フェア・観光フェア等 | 直売所での試食や販売の催し | 普及啓発や活性化が目的の活動であること |
| 簡易な施設整備・備品整備 | 加工品の保管用の冷蔵庫 | 簡易な範囲かどうかを事前相談で聞く |
| 地域間交流(人的交流活動) | ほかの産地への研修 | 助成の対象は交通に係る経費のみ |
助成を受けられなくなる主な場面
交付決定より前に材料の購入や試作を始めた場合、財源に国や県の補助金を含めた場合、他の団体や個人へ助成を出す事業、同じ事業ですでに財団の助成を受けている場合は、対象外になる可能性が高くなります。政治・宗教を目的とする団体も申し込めません。
計画書の説明と収支の数字をそろえる
事業計画書の説明と、収支の数字、助成後の続け方が同じ方向を向いているかを、提出前に見直します。担当者の分担、販売先、材料の仕入れ先が、計画書と収支の書類の両方に出てくるようにします。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
成長分野や地場産業の強化に向け、運転資金や設備資金を融資して地域事業の展開を支援するファンドです。
市内産農産物を活用した商品開発や量産化にかかる経費を最大で100万円、2分の1を補助します。
岡崎市内の製造業者が大学や試験研究機関と共同研究を行う際の研究費や相談料を補助します。
西予市内の起業・特産品開発・販路拡大・グリーン・ブルーツーリズムを支援し、地域経済の活性化を図ります。
都内中小企業による企業間連携での試作品開発や新事業展開を公社が伴走支援し、試作経費の一部を助成します。
山辺町内の製造業・個人事業主の新製品開発から商品化までの経費を一部補助します。