熊本県内の商店街組織が行う売上回復に資する取り組みに対し、経費の3/4を補助し、最大で200万円(対象により100万円)まで支援します。
熊本県内の商店街組織を対象に、商店街の売上回復に資する事業の経費を補助します。広告宣伝、イベント開催、共用備品の購入や会場使用料、外部委託費など売上回復に直接結びつく取り組みの経費が対象となります。
2026年04月21日 〜 2027年01月08日
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イベント費の3/4を後押し。上限は任意団体100万円、組合なら200万円
窓口は熊本県商店街振興組合連合会です。商店街の会長の目線で、上限額の分かれ方、対象になる経費、申請書を出す順番までを、申請前に押さえたい点に絞って整理します。
補助率
3/4以内
認められた経費に掛けて、千円未満は切り捨てになります。
1申請あたりの上限
組合200万円・任意団体100万円
申請回数は原則3回までです。
向いている取組み
集客イベント・多言語表記
個店の売上回復につなげる企画が、手引きの事業例に挙がっています。
次の表は、任意団体と、組合・協議会会員の場合の交付見込みを並べたものです。
| 補助対象と認められた経費 | 3/4を掛けた額(千円未満切り捨て) | 任意団体(上限100万円)の見込み | 組合・協議会会員(上限200万円)の見込み |
|---|---|---|---|
| 80万円 | 60万円 | 60万円 | 60万円 |
| 120万円 | 90万円 | 90万円 | 90万円 |
| 134万円 | 100万5千円 | 100万円で止まる | 100万5千円 |
| 300万円 | 225万円 | 100万円で止まる | 200万円で止まる |
企画づくりで押さえたい点
次の表は、迷いやすい区分だけを抜き出したものです。
| 経費区分 | 対象の例 | 対象外になる条件(手引きの留意事項) |
|---|---|---|
| 報償費 | 司会・出演者・講師等への謝金 | 商店街関係者(構成員、従業員、家族等)は対象外 |
| 使用料及び賃借料 | 会場使用料、イベント用機材・什器のリース・レンタル料 | 商店街関係者が所有するものは対象外 |
| 通信運搬費 | 郵便料、運送料 | 電話代、プロバイダ契約・使用料、回線使用料は対象外 |
| 備品購入費 | 設備・機器等の購入費 | 共用のものに限る |
| 工事費 | 設備・機器等の設置費、駐車場の白線引き直し | 白線引き直しには撤去・処分費を含まない |
経費として認められにくい出費の例
交付決定通知の前に済ませた発注・契約・支払い、来場者に渡す景品や販売する飲食物、光熱水費や家賃などの固定費、雨天延期のキャンセル料は、いずれも補助対象外です。他の国・県の補助金と同じ経費を重ねて計上することも認められません。
報告前に見比べたい書類
団体名の表記が、申請書、発注書、領収書、振込依頼書、通帳の名義で同じか。見積の内訳と、請求書・納品書の内容が一致しているか。実施内容が分かる写真やチラシが、事業の内容と合っているか。この3点を見比べておくと、実績報告の書類の食い違いに気づきやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
空き店舗活用や商業機能強化に対し、改修・賃借・広告・IT導入などの経費を補助します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
京田辺市内の中小企業の経営基盤強化や新製品・販路開拓、省エネ・BCP対策などの取り組みに対し、経費の一部を支援します。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
商店街の賑わい創出と消費拡大を支援する補助金
邑南町の直売所出荷者や加工品出荷、店頭販売団体への経費支援。生産資材や小型機具、ビニールハウス、加工材料や広告費などを補助します。