見守り付きのセーフティネット住宅や居住サポート住宅への改修を支援します。バリアフリー化や耐震改修など、入居支援につながる工事が対象です。
熊本県が、住宅確保要配慮者が安心して入居できる見守り付きのセーフティネット専用住宅や居住サポート住宅の供給を進めるため、改修工事費の一部を補助する制度です。バリアフリー化、耐震改修、間取り変更、防火・消火対策、交流スペースの設置、省エネルギー改修、安否確認のための設備改修などが対象になります。
高齢者、障がい者、子育て世帯、外国人などの住宅確保要配慮者を受け入れる住まいを整備したい所有者や、居住支援法人等として見守り付き住宅の供給に取り組む事業者に向いています。既存の住宅を、バリアフリーや見守りの機能を備えた賃貸住宅へ改修したい場合に活用しやすい制度です。
改修工事の発注者であり、セーフティネット専用住宅の登録事業者、または居住サポート住宅の認定事業者となる事業者が対象です。地方公共団体は対象外です。転貸人など所有者以外が事業を行う場合は、建物所有者の承諾が必要です。
見守り付きの住宅確保要配慮者専用賃貸住宅または居住サポート住宅を供給するための改修工事が対象です。バリアフリー化工事は必須で、ほかに耐震改修、共同居住用住居への用途変更、間取り変更、子育て世帯対応改修、防火・消火対策、交流スペースの設置、省エネルギー改修、防音・遮音工事、居住支援協議会が必要と認める改修、安否確認のための設備改修などが含まれます。
バリアフリー化、耐震、間取り変更、防火・消火対策、交流スペース設置、省エネルギー改修、防音・遮音、安否確認設備の改修など、住宅の機能向上に向けた工事が対象です。バリアフリー改修工事には外構部分の改修工事も含まれます。省エネルギー改修は開口部または躯体の断熱改修に限られます。
事業完了後は、セーフティネット専用住宅または居住サポート住宅として10年以上管理する必要があります。セーフティネット専用住宅では、管理開始から10年間、入居者が退去した場合の次の入居者も住宅確保要配慮者として募集します。不動産ポータルサイトに掲載して募集したものの2か月以上入居がない場合は、住宅確保要配慮者以外の者を入居させることができますが、その場合も10年以上はセーフティネット登録住宅として管理します。改修後10年間は、居住支援法人による原則1日1回の見守りを行います。昭和56年以前に建築された旧耐震建築物は、今回の改修に併せて耐震改修工事が必要です。国の直接補助や他制度の補助金の交付を受けないこと、交付決定前に工事請負契約を締結したものは対象外であることが条件です。
2026年10月23日 〜 2026年11月30日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 参考資料 |
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工事費の2/3、1戸あたり最大400万円。ただし追加募集は8戸程度の選定制
バリアフリー改修を軸に、見守り付きの賃貸住宅へ作り替える工事を県が支えます。応募は選ばれる形式なので、金額の計算より先に、登録・認定の準備と、応募の段取りを見ておきたい制度です。
補助率
2/3
消費税を除いた補助対象工事費にかける割合です。
1戸あたりの上限
最大400万円
基本は200万円で、条件に合う工事の組み合わせで上がります。
追加募集の戸数
8戸程度
事業計画を出して選定されます。予算によって増減します。
戸あたりの計算を表にしました。工事費は消費税を除いた金額です。
| 工事の組み合わせ | 補助対象にできる工事費の限度(1戸) | 2/3で計算した補助限度額(1戸) |
|---|---|---|
| バリアフリー改修を軸にした通常の組み合わせ | 300万円 | 200万円 |
| バリアフリー改修でエレベーターを設置 | 345万円 | 230万円 |
| 車椅子使用者向けの便所・浴室等を設ける | 600万円 | 400万円 |
| 子育て世帯対応改修に耐震・間取り変更・省エネのいずれかを追加 | 600万円 | 400万円 |
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応募する前の住宅の条件
| 工事区分 | 熊本県の募集で押さえる範囲 |
|---|---|
| バリアフリー改修 | 必須。外構部分の改修も含む |
| 耐震・間取り変更・防火消火・交流スペース・防音遮音 | バリアフリー改修と同時に行う場合のみ補助対象 |
| 省エネルギー改修 | 開口部または躯体(外壁、屋根・天井、床)の断熱に限る |
| 安否確認のための設備 | 別区分。居住支援協議会の一覧では有料サービス用の機器・配管配線を除く |
| 補助対象工事費の数え方 | 消費税を除いた額 |
対象外・返還の分かれ目
交付決定の前に結んだ工事請負契約、すでに着手した工事、国の直接補助や他制度の補助との重なりは対象になりません。旧耐震の建物は耐震改修が必須で、事業開始から10年以内の中止は返還の対象です。
耐震の範囲と資金計画をそろえる
資金計画、関係機関への事前説明、近傍同種の家賃、耐震性の報告が、同じ改修内容を指して一貫しているかを確かめます。見積の工事費は消費税を除いた額でそろえます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
訪日客の受入環境を一体的に整備し、周遊促進と地域経済の消費拡大を支援します。
空き家を事業所に改修する経費の一部を補助し、香川県観音寺市への移住・定住と地域活性化を支援します。
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。