在宅歯科診療に必要な器材の整備費を補助し、在宅患者の歯科治療を継続できる体制づくりを支援します。
在宅歯科診療を実施する歯科診療所が、在宅患者の歯科治療を開始・継続できる体制を整えるための制度です。在宅歯科診療に必要な器材の設備整備費を対象に、補助率2分の1以内で支援します。1品当たり5万円以上の機器が対象となり、1か所当たりの基準額は300万円です。
訪問歯科診療を行っており、ポータブルユニットやポータブル歯科用レントゲン、ポータブルエンジンなどを整備して、在宅での診療体制を強化したい歯科診療所に向いています。
在宅歯科診療を実施する歯科診療所が対象です。過去に本補助金の交付を受けていないことが必要です。
在宅歯科医療を安心・安全に実施するために必要な機器の設備整備が対象です。
申請額は、対象経費の実支出額と1か所当たり300万円の基準額を比較して少ない額を選び、その額と総事業費から寄附金その他収入額を控除した額の少ない方に2分の1を乗じた額以内で、予算の範囲内で交付されます。1品当たりの価格が5万円未満の機器は対象外です。事業内容の変更、中止、廃止には知事の承認が必要で、予定期間内に完了しない場合や遂行が困難な場合は速やかに報告する必要があります。取得価格30万円以上の機械・器具等は、耐用年数を経過するまで目的外使用、譲渡、貸付、担保設定、廃棄等に制限があります。消費税等の仕入控除税額が確定した場合は報告と納付が必要です。採択された場合は県のホームページ上で医療機関名が公表されます。
2026年10月05日 〜 2026年11月13日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
ポータブル機器の購入費を半分、診療所1か所で最大150万円。申請は11月13日の消印まで
熊本県が募集する在宅歯科診療向けの器材整備事業です。基準額の仕組み、見積書の取り方、交付後に守る約束ごとまで、申請前に押さえたい順に整理します。
補助率
対象経費の2分の1以内
残りの半分は診療所の負担です。機器代の支払い方まで先に決めておきます。
補助額の幅
2.5万円以上、150万円以内
基準額300万円に2分の1を掛けた形で、1品5万円以上という下限とつながっています。
申請期限
11月13日(金)の消印まで
見積書を2者以上から取る時間を含めて逆算します。
実支出額ごとの補助額の目安です。寄附金などの収入がない場合で計算しています。
| 診療所1か所の実支出額 | 基準額300万円と比べて残る額 | 2分の1を掛けた補助額の目安 |
|---|---|---|
| 280万円 | 280万円 | 140万円 |
| 300万円 | 300万円 | 150万円 |
| 400万円 | 300万円 | 150万円 |
| 5万円(1品) | 5万円 | 2.5万円 |
申請前に決めておく前提
| 見積に載せる品目 | 対象経費での扱い | 見積書の取り方 |
|---|---|---|
| 訪問歯科診療ポータブルユニット | 1品5万円以上なら対象 | 同じ型番で2者以上、本体の金額が比べられる形 |
| ポータブル歯科用レントゲン | 1品5万円以上なら対象 | 本体と付属品の内訳を分けてもらう |
| ポータブルエンジン | 1品5万円以上なら対象 | 機器ごとに別の見積書を用意する |
| 本体付属品 | 2者の見積に共通して載る分だけ対象 | 載っていない社があれば本体のみで計算 |
| 単価5万円に届かない小物 | 補助対象から除かれる | 申請する機器の見積に混ぜない |
承認や報告が必要になる場面
取得価格30万円以上の機器を目的に反して使う、譲渡・貸付・担保にする、廃棄する、といった扱いは、知事の承認が前提です。事業内容の変更・中止・廃止、完了が遅れそうな状況も、自己判断で進めず県に連絡します。条件に違反すると、補助金の全部または一部の納付を求められることがあります。
書類をつなぐ確認項目
機器名と型番、台数、金額が、見積書の写し・所要額調書・事業計画書・収支の書類で揃っているかを見ます。見積書の比較対象が同じ機器か、パンフレットの型番が見積と一致しているかも、提出前に並べて確かめます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
県内医療機関の病床再編や機能転換に向けた施設整備・処分等を支援します。
市内の医療機関・薬局がオンライン診療・服薬指導を行うためのタブレット・パソコン購入費を一部補助します(補助率1/2、上限40,000円)。
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
高度かつ先端的な事業による市内の工場新設・増設に対し、固定資産取得費の一部を補助して立地・雇用を促進します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
地域医療構想の実現に向けた病床機能の転換や医療機関の連携を支援します