道路に面する危険ブロック塀等の撤去費用を最大16万円まで補助
道路に面する危険なブロック塀等を撤去する費用の一部を助成する、久留米市の制度です。地震時の倒壊による被害を防ぎ、避難経路を確保することを目的としています。市内の危険ブロック塀等を全部または一部撤去する工事が対象で、工事費や撤去面積に応じた額のいずれか低い方を基に補助されます。
道路に面した危険ブロック塀の撤去を行いたい市内の所有者や関係者が活用しやすい制度です。市内事業者に工事を発注して撤去を進める場合に向いています。
市内にある道路に面した危険ブロック塀等を撤去する申請者が対象です。さらに、同一敷地内でこの要綱に基づくブロック塀等撤去補助金、または同趣旨の補助金を受けたことがないこと、同一敷地内の建築物除却で久留米市老朽危険空家等除却促進事業補助金の交付を受けたことがないことが求められます。
市内にあるコンクリートブロック造、石造、れんが造などの組積造の塀のうち、道路に面し、高さが1メートル以上で、危険と判定されたものの全部または一部を撤去する取り組みが対象です。一部撤去の場合は、工事完了後に総合評点が70点以上となり、建築基準法第42条道路内に存在しない状態にする必要があります。市内事業者が行う撤去工事が対象です。
補助額は、工事見積額の3分の2以内、または撤去する危険ブロック塀等の見付面積に1万2,000円を乗じた額の3分の2以内のいずれか低い額が基準となります。1,000円未満は切り捨てです。
交付申請の前に市長との事前協議が必要です。補助金交付決定後に契約と工事着手を行う必要があり、事前契約や事前着手はできません。同一敷地内のブロック塀について、申請は1回限りです。市内業者へ工事を発注するものが対象で、申請から交付決定まで3週間程度かかります。補助金は申請者への支払いが基本ですが、希望に応じて工事業者へ直接支払うこともできます。
2026年04月01日 〜 2026年11月30日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 |
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