倒壊の恐れがある危険な空き家の解体費用を一部補助します
真庭市では、倒壊などの恐れがあり防災上危険と認められる老朽化した空き家の除却を促進するため、解体工事にかかる費用の一部を補助します。本制度は、市が実施する現地確認により特定空家等と判定された建築物、または耐震診断で危険と判定された建築物の所有者等を対象としています。
所有する空き家が老朽化し、倒壊や周辺環境への悪影響が懸念される個人の方や、相続人の方に適した制度です。安全な住環境の維持や、空き家の適切な管理を検討している方に活用いただけます。
補助対象となる空き家の所有者(個人)が対象です。未登記の場合は納税義務者として記録されている個人も含まれます。また、所有者の相続人や、所有者から同意を得た個人も申請可能です。なお、市税等の滞納がないこと、暴力団員等でないこと、過去に本制度による補助金の交付を受けていないことなどの要件を満たす必要があります。
倒壊等の恐れがある建築物および附属する工作物の全部を撤去する除却工事、または危険な状態を回避するための建築物の一部のみを撤去する応急措置が対象です。解体工事を行う業者は、市内に本社や支社等の事務所を有する施工業者であり、建設業法に基づく許可または解体工事業の登録を受けている必要があります。
申請前に必ず真庭市役所まちづくり推進課への事前相談が必要です。補助金の交付決定前に契約や現場着手をした場合は補助対象外となるため、必ず交付決定通知を受けてから着手してください。また、申請年度の2月末日までに実績報告書を提出する必要があります。予算がなくなり次第、受付終了となります。
2025年4月1日 〜 2025年12月10日
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