平成28年熊本地震による被災私道の復旧費を補助し、住民の生活環境の早期回復を図ります(補助率1/2、上限1,000万円/件)。
平成28年熊本地震による被災で公道と集落を結ぶ生活道路である私道の復旧に要する経費の一部を補助し、住民の生活環境の早期回復を目的とした事業です。対象となる私道は一般交通に供され、公道に接しており幅員が概ね1.8m以上で、所有者の異なる住宅が連担して2戸以上並んでいるなどの要件を満たすものです。
支援対象の私道を管理する自治会または集落等で、申請は当該組織の代表者が行います。公的団体や店舗・事業所等が維持管理する道路、作業道路や事業所への進入路、特定の関係者のみの団体が管理する道路は対象外です。
2022年05月09日 〜 2026年11月30日
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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熊本地震で傷んだ集落の私道を、復旧費の2分の1まで。上限1,000万円、申請は2026年11月末まで
申請するのは地主さん個人ではなく、私道を管理する自治会や集落の代表者です。対象になる道の条件、補助額の数え方、承諾書のそろえ方を、この制度に絞って整理します。
補助の割合
対象経費の2分の1以内
調査、設計、工事にかかった税込みの費用の合計が対象経費です。
1件あたりの上限
1,000万円
対象経費が2,000万円のときに届く金額で、それ以上は上限で止まります。
申請の期限
2026年11月末
すでに工事を終えた私道でも、熊本地震の被災が確認できれば対象になります。
| 対象経費の例 | 役場のほかの補助金 | 補助額の目安 |
|---|---|---|
| 500万円 | なし | 250万円(所有者等の負担も250万円) |
| 500万円 | 100万円 | 200万円(400万円の2分の1) |
| 2,000万円 | なし | 1,000万円(上限に到達) |
| 2,400万円 | なし | 1,000万円(上限で止まる) |
| 復旧事業費が40万円 | なし | 対象外(50万円未満) |
対象の私道かを見分ける五つの目印
| 提出の時期 | 主な書類 | 押さえたい点 |
|---|---|---|
| 交付申請 | 申請書(第1号-1様式)、位置図、被災状況の写真、設計図書、見積書の写し | 工事の内容欄は路面復旧・側溝復旧・その他から選ぶ |
| 交付申請 | 登記事項証明書、字図(公図)、代表者届及び誓約書、所有者等の内訳及び承諾書(第1号-2様式) | 登記事項証明書と字図は熊本地方法務局で取得 |
| 工事完了届 | 請負契約書の写し、着工前・着工後の写真、完成図面、工事内訳書 | 工事内訳書は請求書でも可 |
| 補助金の請求 | 交付請求書(第8号様式)、金額決定通知書の写し、領収書 | 領収書は対象工事のもの |
補助の計算に入らない道と工事
地震と関係のない傷みの補修や、元の姿を超える整備は、原形復旧の範囲を超えるため補助対象にならない可能性が高くなります。農道・林道などの作業道路、店舗や事業所への進入路として主に使われている道、公共団体や店舗・事業所が管理する道は、道そのものが対象外です。
書類同士で食い違いが出やすい組み合わせ
申請書の地番と承諾書の地番、字図で数えた筆の数。見積書の工事内容と工事内訳書。申請時の写真と、完了届に付ける着工前・着工後の写真。この三組がそろっていれば、書類全体の筋が通っているものとして読んでもらえます。

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平成28年熊本地震で被災した共同墓地の共有部分の復旧工事費を補助し、復興を支援します。
自主防災組織の設立と日常的な防災活動を支える設立補助と年間活動補助を提供します。
平成28年熊本地震で被災した雑種地等ののり面・擁壁復旧工事費の2分の1を補助し、早期復旧を支援します(上限500万円)。
益城町内で営巣したスズメバチの巣の駆除費を、駆除業者委託費の一部(2分の1、上限1万円)まで補助します。
平成28年熊本地震で被災した住宅を町内で再建する際の地盤改良工事費を補助します。
被災した農地を所有者・耕作者が自ら復旧した際の経費を一部補助します(補助率1/2、上限20万円)。