松江市内の空店舗を活用した新規出店を支援し、地域商業の活性化を促進します。
松江市内の中心市街地や商工会管内の空店舗・空家を活用して新たに出店する商業者に対し、出店にかかる経費の一部を助成します。地域商業の活性化に寄与することを目的としており、店舗の賃借料、改装費、広告宣伝費などを支援します。
松江市内で新たに店舗を開業しようと考えている方や、開業後1年以内の事業者で、空店舗や空家を活用した出店を計画している方におすすめです。商店街組織や地域の活動に積極的に参加し、地域貢献を目指す事業者を支援します。
松江市内に本店登記がある法人、または市内に主たる事業所を有する個人事業主が対象です。市税の滞納がないこと、暴力団員等と密接な関係がないことが条件となります。また、過去に本補助金の交付を受けたことがないこと、補助対象エリアからの店舗移転ではないことが求められます。業種については、小売業、宿泊業、飲食サービス業、生活関連サービス業(一部除く)、娯楽業(一部除く)、自動車整備業が対象です。週5日以上、かつ規定の時間帯を含む3時間以上の営業を行う必要があります。
松江市内の中心市街地活性化基本計画区域や、各商工会管内の指定地域における空店舗・空家への出店が対象です。地域商業の活性化に資する事業であることが求められます。
事業着手後の申請は認められないため、必ず事前に商工会議所または商工会へ相談し、経営指導を受けてください。事前相談から事業着手までの期間が2カ月未満の場合、申請をお断りすることがあります。交付決定日から5年未満で事業を廃止した場合は、補助金の返還を求められることがあります。また、予算がなくなり次第終了となります。
2026年04月01日 〜 2027年02月28日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
空店舗出店は、発注や開店の2か月前から勝負が始まります
松江市内の指定エリアで空店舗・空家を使って出店する前に、対象区域、家賃・改修費・広告宣伝費の見方、商工会議所・商工会への相談順を整理します。
補助上限
合計150万円
家賃、広告宣伝費、改修費を合わせた補助期間内の上限です。
補助率
2分の1
対象経費として認められる部分の半額を基準に見ます。
相談の順番
着手前が前提
改修・広告は発注前、家賃のみなら開店前に申請準備を進めます。
| 経費区分 | 補助率・上限 | 見積で分けたい点 |
|---|---|---|
| 家賃 | 2分の1、上限月額6万円 | 補助期間1年の中で、何か月分を見込むか |
| 広告宣伝費 | 2分の1、上限20万円 | チラシ、告知、販促物などを改修費と混ぜない |
| 改修費 | 2分の1、上限150万円 | 店舗改修の範囲を見積明細で分ける |
| 合計 | 補助期間内の上限150万円 | それぞれの上限を足しても、全体上限を超えない |
出店前に分けて確認する条件
| 準備する費用 | 申請時に添えるもの | 注意したい境目 |
|---|---|---|
| 家賃 | 店舗賃貸借契約書 | 開店時期と補助期間1年を合わせて見る |
| 広告宣伝費 | 見積書、10万円以上は2者以上 | 店舗改修の見積に混ざらないようにする |
| 改修費 | 見積書、20万円以上は2者以上 | 発注前の見積として整理する |
着手日の扱いに注意
改修費・広告宣伝費を申請する場合の事業着手は発注、家賃のみを申請する場合の事業着手は開店です。交付申請より先に進めると、補助対象外になる可能性が高い行動として扱います。
事業計画書でつなげたい説明
店舗の場所、営業時間、地域活動への参加、広告宣伝の目的を別々に書くのではなく、空店舗への出店が地域商業の活性化にどう結びつくかを一つの流れで説明できるようにします。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
創業、空き店舗活用、経営安定や資金繰り支援まで、町内事業者の取組を幅広く支援します。
旧東海道藤沢宿の景観を生かした新規店舗の改装費・賃料を補助し、地区の商業活性化を支援します。
南会津町での創業を支援し、設備や改修、広告費などの初期投資を補助します。Uターン・Iターン者には上限優遇があります。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
瀬戸市内で工房を開設する創業者に対し、家賃の一部と工房改修・設備購入の費用を補助します。
町内の空き地・空き店舗を活用して集客施設や商業店舗を開設・改装する費用の一部を補助し、地域の商業活性化を支援します。