農地の大区画化や関連整備を定額で支援し、生産性向上につなげる事業です。
法人等の農業者が行う農地の大区画化や、これに関連する簡易整備を支援する事業です。食料・農業・農村基本計画に基づき、初動5年間で農業構造転換を進め、生産性の向上を図ることを目的としています。ハード事業では区画拡大や暗渠排水、湧水処理、客土、除礫、病害虫対策などを支援し、ソフト事業では調査調整や実施計画の策定、勉強会、専門技術者の育成などを支援します。
農地の区画を広げて作業効率を高めたい法人等の農業者や、区画拡大とあわせて排水対策、客土、除礫、更新整備などを進めたい事業者に向いています。地域計画を策定した農振農用地で、農地の集約や基盤整備、先進的な省力化技術の導入に向けた調査・調整を進める場合にも活用しやすい制度です。
ハード事業を行う場合は、農業振興地域の農用地区域であり、農用地の区画拡大を実施することが必要です。関連資料では、農振農用地のうち地域計画を策定した区域で実施することが条件とされています。
農地の大区画化に向けた畦畔除去などの簡易整備、区画拡大、暗渠排水、湧水処理、末端畑地かんがい施設、客土、除礫、更新整備、病害虫対策が対象です。あわせて、権利関係や農家意向、農地集積、基盤整備、水利用高度化に関する調査調整、実施計画の策定、調査・測量・設計、勉強会や研究会、専門技術者の育成、農業機械リース、先進的省力化技術導入に必要な支援も対象になります。
ハード事業では、農用地の区画拡大に加え、暗渠排水、湧水処理、末端畑地かんがい施設、客土、除礫、更新整備、病害虫対策にかかる経費が対象です。ソフト事業では、権利関係や農家意向の調査調整、農地集積や基盤整備、水利用高度化の推進に関する調査調整、実施計画の策定、調査・測量・設計、関連計画の策定、勉強会・研究会、専門技術者の育成、農業機械リース、先進的省力化技術導入に必要な支援が対象です。
ハード事業の実施区域は、農振農用地のうち地域計画を策定した区域です。大区画とは1枚の農用地の面積が1ha以上、集約とは同一の担い手の経営等農用地が畦畔等で接続され、1ha以上の団地とされています。事業申請は広島県大区画化等推進協議会を通じて行います。
| 公募要領 | |
| 参考資料 |
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