こどもの貧困対策に取り組む草の根活動を、最大500万円で支援します。
貧困の状況にあるこども等に寄り添って草の根で活動するNPO等の団体に対し、こどもの貧困対策に関する事業を支援する制度です。社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的としています。事業Aと事業Bがあり、学習支援、居場所づくり、相談支援、こども食堂やフードパントリー、制服リユース、シェルター、ショートステイ、保護者の就労支援、若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、調査研究などが対象です。
こどもの貧困対策として、学習支援や体験学習、居場所提供、相談支援、食の支援、保護者への支援、若者支援などを自ら主催している団体向けです。日常的に地域で草の根の支援を続けているNPO法人や福祉団体、学校法人、任意団体などが検討しやすい制度です。
申請団体が自ら主催する、日本国内に在住するこどもの貧困対策事業が対象です。こどもを主たる対象とする事業であれば、保護者等に対象が広がる内容も含まれます。調査研究事業も対象で、参加者から利用料を取る事業も認められます。
謝金、旅費、賃金、家賃、光熱水費、備品購入費、消耗品費、食材費、借料損料、印刷製本費、通信運搬費、委託費、雑役務費、保険料などが対象です。備品は単価10万円以上のものが対象で、10万円未満は消耗品として扱われます。食材費は支援対象者へ配布・提供するものに限られます。
対象外となるのは、不動産取得費、団体の運営経費、証拠書類が確認できない経費、支援事業の経費として明確に区分できない経費、連携する他団体への分配金、他の助成・補助と同一事業かつ同一費目の経費です。主たる費目について他の助成等を受ける場合や、他の助成等総額が支援金額を上回る場合も対象外です。委託を受けて行う事業、総事業費に対する外部委託割合が50%以上の事業、企画・立案や全体管理などの主要部分を外部委託する事業も対象になりません。
事業は令和9年度中に着手し、6か月以上継続し、令和10年3月31日までに完了する必要があります。6か月未満の事業は対象外です。支援金は原則として令和9年4月中を目途に指定口座へ振り込まれ、事業終了後の未使用分は返還します。採択後は、広報物や報告書に「こどもの未来応援基金」から支援を受けている旨の表示が必要です。研修会、講習会、シンポジウム、展覧会、スポーツ大会などを行う場合は、参加者アンケートの実施が必要です。支援事業の会計は他会計と区分し、支援金専用口座の開設と帳簿作成が必要です。
2026年08月07日 〜 2026年09月18日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
池田市内で公益性のある市民活動や団体の事業費を助成し、活動の活性化と自立を支援します。
岩手町内での創業・第二創業・本店移転に伴う必要経費を補助し、地域サービスの多様化と経済活性化を支援します。
香川県内の中小企業の新分野進出や試作品作成・実証試験に対して、研究開発費や設備購入等を助成します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
地域の川や海岸を守るボランティア活動を支援します