宮津市内の事業者が行う人手不足対策や社宅整備を支援します
宮津市では、市内事業者の安定的な事業継続と地域産業の発展を支援するため、人手不足対策や労働環境の改善に取り組む事業者に対し、経費の一部を補助します。本制度は「人手不足対策支援事業」と「社宅等整備支援事業」の2つのメニューで構成されています。
求人情報の掲載や人材紹介の活用により採用を強化したい事業者や、従業員の確保を目的として宮津市内に社宅等の整備(建築、購入、借上げ)を検討している事業者に適した制度です。
宮津市内に事業所を有する法人、個人事業者、団体(中小企業者、商店街振興組合、事業協同組合、企業組合、協業組合、商工組合、商店街等の任意団体、特定非営利活動法人、社会福祉法人、学校法人、医療法人)が対象です。事業を継続する意思があり、市税の滞納がないこと、また宗教・政治団体や性風俗関連特殊営業を行う事業者でないことが要件となります。
人手不足対策支援事業では、求人情報サイトへの掲載、ウェブサイトの開設・改修、人材紹介手数料、企業説明会への出展、インターンシップ等の実施が対象です。社宅等整備支援事業では、宮津市内における社宅等の建築、購入、または借上げが対象となります。
2026年07月01日 〜 2026年10月30日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
従業員の住まいを宮津市内に用意するなら最大100万円。社宅枠の受付は10月30日まで
求人にお金をかけるのか、住まいを用意するのか。宮津市の2つのメニューの違いと、社宅の建築・購入・借上げごとの上限、実績報告までの動き方を順に見ていきます。
社宅の上限
建築・購入は最大100万円
借上げの場合は上限50万円。いずれも補助率は対象経費の1/2以内です。
採用活動の上限
最大30万円
求人掲載料、人材紹介手数料、説明会の出展料などが対象経費に並びます。
受付の区切り
社宅枠は10月30日まで
採用活動枠は令和9年1月29日まで。どちらも予算に達した時点で終了します。
| 区分 | 補助率 | 上限額 | 目安の計算 |
|---|---|---|---|
| 社宅等整備(建築・購入) | 税抜の1/2以内 | 100万円 | 税抜200万円なら100万円、150万円なら75万円 |
| 社宅等整備(借上げ) | 税抜の1/2以内 | 50万円 | 11か月分の賃料が税抜55万円なら27万5千円 |
| 人手不足対策支援 | 税抜の1/2以内 | 30万円 | 税抜40万円なら20万円 |
宮津市の2メニューの違い
| 経費の種類 | 経費の例 | 見積・書類で意識したい点 |
|---|---|---|
| 求人掲載料(採用活動) | 求人情報誌、就職情報サイトへの掲載 | 定額制は4月〜翌2月の11か月分まで、掲載確認できる月に限る |
| 人材紹介手数料(採用活動) | 紹介事業者への手数料 | 外国人は在留資格「技術・人文知識・国際業務」、事業者の許可と登録支援機関の資料 |
| 説明会・インターンなど(採用活動) | 出展料、広告宣伝費、求職者の交通費・宿泊費 | 求職者への報酬は対象外、従業員の旅費も対象外 |
| 社宅等の建築・購入・賃借(社宅等整備) | 建築費、購入費、賃借料 | 市内の物件に限る。建築は工事の写真と図面、借上げは賃貸借契約書の写し |
対象外になる可能性が高いもの
返金のある解約をした求人掲載料、従業員の説明会旅費、求職者への報酬、消費税・地方消費税、他の補助金と二重に計上した経費は、補助対象外になる可能性が高くなります。市税の滞納がある事業者も、そもそも交付の対象者になりません。
報告書類で食い違いを出さないために
物件情報・契約書・領収書の名義や金額を、申請時と実績報告で一致させておくことが大切です。外国人を紹介事業者経由で採用した場合は、在留資格や雇用契約を示す書類まで報告に入ります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
滝上町内の後継者・担い手による創業・事業拡大、研修や調査・設備投資に対して費用の一部を補助します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇都宮市内の工業団地等への新規立地・増設に伴う土地・建物・設備の取得費を一部補助します。