空き家の改修・解体・状況調査費用を補助し、移住・定住を促進します
本宮市では、移住・定住の推進および新婚世帯・子育て世帯の住環境支援を目的として、空き家の流通促進を図るための改修、解体、状況調査費用を補助します。本制度は、自ら居住するために必要な空き家の改修や、建替えを伴う解体、既存住宅状況調査を行う事業を対象としています。
本宮市へ移住を検討している方や、市内で空き家を購入・活用して定住を考えている子育て世帯・新婚世帯の方におすすめです。また、空き家の市場価値を明確にしたい所有者や、空き家を解体して新築住宅を建てる計画がある方にも適しています。
移住者、子育て世帯、新婚世帯、既空き家居住者などが対象です。申請には、市税等の滞納がないこと、暴力団関係者でないこと、過去に本事業の補助を受けていないことなどの要件を満たす必要があります。また、改修や解体後の住宅へ定住することや、交付決定前に工事着手しないことが必須条件です。
自ら居住するための空き家の改修、ハウスクリーニング、残置物処分、庭木の剪定、および建替えを伴う空き家の解体や、既存住宅状況調査が対象です。
交付決定前の工事着手は補助対象外となります。また、改修した空き家や除却後に新築した住宅に5年未満で居住しなくなった場合は、補助金の返還が必要です。併用住宅の住宅部分以外や、調査・設計・監理費、増築費用などは補助対象外となります。
2026年04月01日 〜 2026年12月24日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
改修は最大276万円。住み始める前の空き家判断を軽くする
本宮市の空き家を自分で住む住宅として直す、建替えのために解体する、または状況調査をする人に向けて、補助額の見方、対象になりやすい費用、先に動くと危ない手順を整理します。
改修等の上限
最大276万円
改修費180万円、清掃費36万円、地域活性化加算60万円までの組み合わせで見ます。
補助率
2分の1以内
改修等、除却等、状況調査のいずれも対象費用の半分以内で計算します。
申請期限
2026年12月24日
2027年2月28日までに事業が完了することも条件です。
最初に分ける申請ルート
| ルート | 補助率・上限 | 金額を見るときの注意 |
|---|---|---|
| 改修等 | 改修費用2分の1以内、最大180万円 | 清掃費用や加算とは分けて見積を読む |
| 清掃費用 | 2分の1以内、最大36万円 | 改修工事と別業者への発注が前提として示されている |
| 地域活性化加算 | 最大60万円 | 空き家バンク登録、市外転入、市内事業者改修などの要件ごとに確認する |
| 除却等 | 2分の1以内、最大96万円 | 建替えを伴う解体プランとして見る |
| 状況調査 | 2分の1以内、最大4万円 | 既存住宅状況調査の費用として見る |
| 準備する場面 | 主な資料 | 使いどころ |
|---|---|---|
| 申請前 | 外観・内観写真、登記事項証明書、見積書または契約書と内訳 | 空き家の状態と対象費用の範囲を示す |
| 改修等 | 配置図、平面図、立面図、賃借時の所有者承諾書 | どの部位を直すか、所有者の同意があるかを示す |
| 完了時 | 契約書、領収書、施工前・施工中・完了写真 | 申請した内容どおりに終わったことを示す |
先に進める前に止めたい作業
交付決定前の工事、解体、清掃、残置物処分、剪定は補助対象外になる可能性があります。増築、設計・監理、住宅部分以外、取得後に持ち込んだ物品の処分なども、自己負担として分けておくと資金計画を崩しにくくなります。
説明をそろえる資料
改修等は、住むために必要な部位を図面、写真、見積でつなげます。除却等は、解体後に建てる戸建住宅の計画や省エネ基準の確認書類まで視野に入れ、状況調査は調査報告書を後で提出できるようにします。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
危険な空き家の除却を支援し、安全で快適な住環境づくりを促進します
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
三笠市内での新築・分譲・中古住宅購入に対し、居住促進のため一部費用を助成します。
市内の空家等の解体費用の一部を補助し、安心安全なまちづくりを支援します
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇陀市産の木材を使った新築・リフォームに対し、木材利用額の2分の1を商品券で支給します。