宿泊税の税率見直しに対応するレジシステム整備を、補助率2分の1・最大50万円で支援します。
令和9年4月1日からの宿泊税税率見直しに伴い、宿泊税の円滑な徴収と事務負担の軽減を図るため、宿泊税特別徴収義務者のレジシステム整備を支援する制度です。既存システムの改修や、未導入施設での新たなレジシステム構築にかかる費用の一部を補助します。
長崎市内で宿泊施設を運営し、宿泊税の徴収や集計に対応するためにレジシステムを改修したい事業者や、これまでシステムを導入していない施設で新たにレジシステムを整備したい事業者向けです。宿泊税の税率改正に合わせて、宿泊者数や宿泊税を月ごとに管理できる仕組みを整えたい場合に活用しやすい制度です。
長崎市宿泊税の特別徴収義務者が対象です。長崎市宿泊税条例第8条第1項により「宿泊税特別徴収義務者申告書」を提出していることが必要です。法人は市税、事業税、消費税と地方消費税の未納がないこと、個人は市税の未納がないことが求められます。長崎市暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、関係者に該当しないことも条件です。
宿泊税の税率改正に伴って発生する、既存のレジシステムの改修や、新たなレジシステムの構築が対象です。改修には設定変更等が含まれ、構築にはPOSレジ、モバイルPOSレジ、宿泊税用券売機などの導入が含まれます。宿泊施設ごとの申請となります。
レジシステムの改修では、設定変更等を含む改修費が対象です。新たなレジシステムの構築では、ハードウェアとソフトウェアの購入を含む構築費が対象です。対象外となるのは、クラウドの月額・年額使用料や保守料、リース・レンタル契約のソフトウェアやハードウェア、国等の補助金の交付対象となっている経費、消費税、人件費、交際費、交通費、宿泊費、飲食費などです。
補助申請前に「宿泊税特別徴収義務者申告書」の提出が必要です。交付決定前に開始した事業の経費は対象外となり、必ず交付決定後に着手する必要があります。申請時には見積書の写しや未納がないことの証明書、情報提供書の提出が必要です。事業内容に変更が生じる場合は、実施前に連絡し、軽微な変更を除いて変更承認申請書の提出が必要です。実績報告は事業完了後30日以内、または令和9年3月31日のいずれか早い日までに提出します。補助金は実績報告完了後に支払われます。
2026年10月22日 〜 2027年01月31日
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| 交付要綱 | |
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| 参考資料 |
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