ブロック塀の撤去・改修費を補助し、地震時の倒壊被害の防止を支援します。
中山町内にある、道路または公共施設等に面した高さ1メートル以上のブロック塀等の撤去または改修工事に対して補助を行う制度です。地震発生時の倒壊による被害を防ぐことを目的としており、工事に要する費用の一部が支援されます。工事後に新たなブロック塀等を設置する場合は対象外です。
所有する敷地のブロック塀を撤去したい方や、倒壊の危険がある塀を安全な高さまで改修したい方が対象です。道路や公共施設等に面したブロック塀等を、補助対象の条件に沿って更新したい場合に利用しやすい制度です。
敷地の所有者または所有者の世帯員であることが対象です。敷地の所有者が法人の場合は、法人の代表者が申請できます。町税等の滞納がないこと、同一年度内にこの補助金の交付を受けていないことも必要です。
町内に存在し、道路または公共施設等に面する高さ1メートル以上のブロック塀等について行う撤去または改修工事が対象です。工事後に新たなブロック塀等を設置する場合は対象外です。
工事に要する費用と、ブロック塀等の面積に1平方メートル当たり7,800円を乗じた額を比較し、少ない方が補助対象の基準になります。補助額はその2分の1以内で、1,000円未満は切り捨てです。
申請は工事着手前に行う必要があり、工事着手後や工事完了後の事後申請はできません。工事後に新たなブロック塀等を設置する場合は対象外です。また、国・県・町の事業に係る補償費等を受給する代わりに行う工事は対象外です。工事内容等に変更がある場合は変更申請が必要ですが、工事費の10分の2を超えない増減または工事期間の変更のみであれば変更申請は不要です。令和9年3月10日までに工事を完了し、補助金申請年度の3月8日までに実績報告書を提出する必要があります。
2026年04月22日から
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上限は最大30万円、それでも工事着手前の申請が絶対条件のブロック塀補助
補助金一般の解説ではなく、この補助金の上限額の分かれ方、対象経費の計算、申請から工事完了までの流れに絞って、申請前に確認したいポイントを整理します。
補助上限
最大30万円
撤去・改修後の高さを50センチメートル以下にすると上限30万円、1.2メートル以下なら上限20万円です。
補助率
2分の1以内
工事費と面積換算額のうち少ない方を基準に、その半分までが補助額です。
申請のタイミング
工事着手前が必須
交付決定より前に着工すると、その工事は対象外になります。
| 工事費・面積換算の例 | 基準になる金額(少ない方) | 補助額の目安 |
|---|---|---|
| 工事費20万円、面積18㎡(7,800円×18㎡=約14万円) | 約14万円 | 2分の1で約7万円(1,000円未満切り捨て) |
| 工事費10万円、面積18㎡(約14万円) | 10万円 | 5万円 |
| 工事費150万円、面積100㎡(7,800円×100㎡=78万円) | 78万円 | 2分の1で39万円になるが、上限30万円(50cm以下)なら30万円、上限20万円(1.2m以下)なら20万円 |
申請タイミングで押さえたいこと
| 提出のタイミング | 必要な書類 |
|---|---|
| 交付申請時 | 交付申請書、工事(変更)計画書、工事前の現場写真、見積書の写し、町税等納付状況確認同意書 |
| 実績報告時 | 工事前・工事中・工事完了の写真、工事請負契約書の写し、費用内訳書、領収書の写し |
対象外になりやすいケース
交付決定前に着工した工事、国・県・町の補償費等の代わりに行う工事、町税等を滞納したままの申請、同一年度内の重複受給、工事後に新たなブロック塀等を設置する工事は補助対象外になる可能性が高いです。
実績報告で見られやすいポイント
申請書・見積書・契約書・写真に写る塀の場所や所有者名が一致しているか、工事内容の変更を変更申請で反映しているかは、実績報告の際に確認されやすいポイントです。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
被災した施設・設備・業務用車両の復旧費を支援します
交野市内のブロック塀等の撤去・改修費用を最大で80%補助し、安全な道路等の確保と適正な資源再資源化を支援します。
省エネ効果の高い設備への更新を支援し、エネルギーコスト削減と事業の安定的な継続を図ります。
市街地の透水性舗装の設置費用を補助し、雨水の地中浸透を促して浸水被害の軽減を図ります。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。