有害鳥獣による農作物被害の対策や、狩猟免許の新規取得を支援します。
中山町では、年々増加する農作物等への鳥獣被害を減らすため、不要果樹の伐採、藪の刈払い、農地への侵入防止柵の設置、狩猟免許の新規取得などの取組みに補助を行います。町民や自治会を対象に、取組区分ごとに補助内容が分かれています。
農地周辺の鳥獣被害を抑えたい町民や自治会、または新たに狩猟免許を取得して有害鳥獣の捕獲活動に従事したい人に向いています。電気柵などの侵入防止策を整えたい場合や、不要果樹の伐採、藪の刈払いを進めたい場合にも利用できます。
農地や周辺環境への鳥獣被害を防ぐための取組みが対象です。不要果樹の伐採、藪の刈払い、農地への電気柵などの侵入防止柵の設置、新規の狩猟免許取得、猟銃等の新規取得が含まれます。
狩猟免許新規取得事業では、取得後に実施隊へ入隊し、有害鳥獣捕獲活動に積極的に従事できることが条件です。
2026年05月26日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
狩猟免許の新規取得は経費全額、柵の設置も販売農家なら最大30万円まで補助されます
中山町の鳥獣被害対策補助金は、柵の設置から狩猟免許の取得、藪の刈払いまで5つの区分に分かれています。自分がどの区分に当てはまり、金額と対象経費、提出までの動き方をどう整理すればよいかに絞って解説します。
柵設置の補助
上限30万円(販売農家)
販売農家は補助対象経費の3分の2以内、それ以外の方は2分の1以内・上限20万円です。
免許・銃の補助
取得費は全額
狩猟免許新規取得は経費全額、銃器等新規取得は2分の1以内で補助されます。
伐採・刈払の補助
自治会中心に支援
不要果樹伐採は自治会・個人とも対象、藪刈払は自治会のみが対象です。
| 取組区分 | 対象者 | 補助率・上限 |
|---|---|---|
| 鳥獣用侵入防止柵設置(販売農家) | 町内在住の販売農家 | 補助対象経費の3分の2以内・上限30万円 |
| 鳥獣用侵入防止柵設置(それ以外の者) | 町内在住でそれ以外の者 | 補助対象経費の2分の1以内・上限20万円 |
| 狩猟免許新規取得 | 町内在住/在勤の65歳以下(わな猟は70歳以下) | 補助対象経費の全額 |
| 猟銃等新規取得 | 狩猟免許所持・実施隊入隊者 | 2分の1以内 |
| 不要果樹伐採 | 自治会又は個人 | 3分の2相当額・伐採1本あたり上限4万円 |
| 藪刈払 | 自治会 | 全額・上限15万円 |
区分ごとに準備したい経費の内訳
対象外になりやすい動き方
猟銃等新規取得事業は狩猟免許を持っていない段階での購入、免許取得後に実施隊へ入隊しない場合、藪刈払事業への個人単独での申請は、補助対象外になる可能性が高い動き方です。
書類の整合性で見られやすいところ
事業計画書に書く対象範囲や伐採本数と、見積書・支出内訳の金額がそろっているか、狩猟免許取得後に実施隊へ入る意向が書類に表れているかは、特に確認されやすい点です。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
令和6年能登半島地震で被災した市内事業者の復旧費用を県補助に上乗せして支援し、事業の早期再開を後押しします。
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地域のコミュニティ活動に必要な備品整備や集会施設の整備、防災活動や文化活動を支援する助成事業です。
地域のコミュニティ活動や集会施設整備、防災資器材の整備を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
つがる市内の自治会・自主防災組織の集会施設維持や活動、防災設備・施設整備を支援します。